内定がもらえなくてもダメ人間なわけではない
わたしは普通の公立小中学校を卒業して私立の高校/大学に進学した
大学を卒業した後は何の疑いもなく一般企業に就職して働くものだと思っていた。
でも数年たってみれば1度も企業に就職した経験はない。
わたしも履歴書を書いて、入社試験も、面接一通りは経験した。
「君は車の運転免許もっているの?」
これが「またダメかもしれない」感じる質問だった。
「運転免許は持っていません」これがいつもの答え
運転免許、移動手段のひとつよりなにより優先されるべきは自分の命だと思ってる。
どの企業面接を受けてもこの質問にウンザリして履歴書も書くのが嫌になったから就職する道をあきらめた。
大学を卒業してから連絡を取り合う友達は今ほぼいない
どんなパターンを考えても同じ学校を卒業した人と連絡を取り合ってはいない。
携帯電話は持っているけど電話の着信音が鳴ることはほぼない。
最もわたしと出会うのはきっとFANZAライブチャットを覗いてくれる人
むしろ大学卒業後の進路に今のような働き方を選択出来て満足感と充実感の両方を味わえている
わたしは在宅勤務がしたかった。
就活を辞めたことは大きな声では言いにくかったけど就職活動自体に疑問があったのは本音。
自分の住むところを維持していくためだけに仕事をして住宅ローンを返済していくことに疑問を持ち小屋に住むようになった人。
やりたいことをやる楽しさ、学歴ではない実力社会に自分の理想を見出した人。
色んな人がいる中でわたしの疑問は変なことじゃないと思えたから今の自分がある。
わたしはその可能性をライブチャットの世界に見出した。