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神経をすり減らしのでライブチャット専業になった

わたしは数年かけて自分のチャットスタイルを模索しながら

週に4日ほど1日3-4時間のペースでライブ配信するサイクルで落ち着きました

チャットしていればお客さんがログアウトするのと同じタイミングで帰るので
帰宅予定時間より遅いときもあります。

そんな私にも在宅事務サポートと在宅ライブ配信Wワークの時期がありました


わたしが現在活動しているお部屋はこちらです
篠田ルリのお部屋で待ってます。


わたしがライブ配信専業になった理由

わたしがライブ配信専業になった理由は

在宅事務サポートにかける時間の方が圧倒的に長かったからです。

在宅事務サポートの報酬形態は成功報酬制でした。


数多くのメーカーさんに新規取引お願いのメールを送って

新規の取引が無事に開始になれば1件の仲介報酬のようなものが払われました。

取引までにやりとりするメールの数も多くなって、文章には神経を使うので

同じ作業の繰り返しがイヤになったではなく
神経をすり減らしすぎて疲弊したというのが大きな理由です。


メールの文章を少し工夫することで新規取引をしてもらえたり、

丁寧な仕事ぶりを評価してもらえたのはとても大きな喜びでした。

ライブ配信は夜の23時からはじめて深夜2時に終わるスタイルでサイトにログインしています。

わたしにとっては居心地のいい場所作り

就活をしていたときのわたしは履歴書を書くのがイヤになっていただけではなく

運転免許はとらないの?と質問されすぎて就活をやめました。

というのは鉄板トークのひとつです


わたしが一番大切にしたい価値観は
自分にとって居心地のよい場所を作ること。

わたしが出演しているライブ配信サイトはSNSライブ配信よりはストレスが少ない印象です。

対多数人ではなくお部屋に入って来た1人を大切におしゃべりして関係を作っていけばいいからです

ほぼ全てのライブチャット配信サイトがお客さんが課金して初めて報酬が発生するシステムです

大手のライブチャットサイトがいくつか存在しますが報酬システムは全て同じです

完全出来高制なので不安に駆られる時期もありました。

精神的不安を軽減させるため在宅事務のサポートと兼業した時期もあったりしながら

おしゃべりして、どうしてますか?メールを書いて時間給に見えるけどそうではない

ライブチャットシステムの偉大さに気がついた

2022年からはライブ配信だけに時間を投下しています

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