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婚活についてシリーズPart⑤

記事を読んでくださる皆様、スキをくれた、皆様
いつもありがとうございます!!

今回から婚活シリーズとして
飲食店編をいくつか出していこうと思います。

何を隠そう(隠してない)
飲食店が本業なんです。わたくしは
ええ、はい!

よって
スタッフ目線から見る婚活アプローチという
すこし新しい見方を提供できるのではないか?

アメブロ等で飲食店マナーというものを
すこし語らせて頂いております。


こちら2つですが
特にその②の方はスタッフさんとのコミュニケーションをすこし入れさせて頂いてます。

今回から何個か事例を出しながら
それを婚活にどう役立てていくか?を
一緒に考えていければなと思います。

というのも、飲食店と婚活は意外と接点が多いと思います。
なんて言ったって、デート中の食事は自宅デート以外はだいたいレストランに入ると思います。
もちろん、中にはお弁当持っていくやコンビニ、スーパーでいいか
ということもあるだろうが
接点自体は多いと思います。

アメブロでは予約を取るべしと伝えました。

実はここにはもう少し押さえておいたほうがいいことが
いくつかあります。

今回は予約編ということで
男性で食事を誘う側という設定で進めていきます。

デートプランにある飲食店は

常連となるべし

これはどういうことか?
始めての店を開拓するということであるなら始めての店を二人で見つけて楽しめばよいと思いますが

男性にリードされたい女性の割合は以外に多くの
私の相談所の無料相談に来てくれた女性にきいてみた統計では
約8割のかたは男性にリードされたいと回答しております。
かなり高い割合かと思います。
やはり、一家の大黒柱になるであろう男性は頼りがいがある方が安心という気持ちの表れだと思われます。

そんな中、常連であるならその店の裏側まで知れたりすると会話で余裕が生まれ、女性とのデートに集中ができるということ。

よって、いくつかの飲食店へは足を運んで
特に店員さんとそこそこ話せるレベルまでできればマネージャー、店長クラスと話せるくらいになると
いいと思います。

いろんなことにも言えますが
準備で8割決まります。
仕事のプレゼンもそう、
新規の事業を立ち上げるのもそう
婚活も、結婚式だって
物事の本質は準備でだいたい決まる。
ということです。

スタッフさんと仲良くなればデートの時など
プランにスタッフさんも参加することになります。

参加をしたときにお二人の幸せそうな顔を見たら
スタッフのほとんどが
めっちゃ喜びます。
できる範囲でですが自分でやったことで
お客さまが喜ぶのであればスタッフさんは
応援してくれますし、またとても嬉しく思ったりもします。

婚活ではないのですが
先日、私がやってる本職のお店では約70名規模の
小学校卒業生と保護者、担任の先生の団体の予約を
行いました。

事前にママさんがちょこちょこ来てくれて
3回目にはかなりうちのスタッフと仲良く話せるくらいになってました。
もちろん、70名規模であったので念入りに打ち合わせをしておりました。

そして、迎えた当日
卒業式などもコロナ影響での規制はほぼなくなり
店舗も貸し切りにして
思う存分楽しんでもらいました。
レクをやったり、写真撮ったりなどなど

最後に皆さん笑顔で
70名規模の全員から、大きな声で

ありがとうございました!!!

と言われたときは
私も含めて20歳前後の女性スタッフもみんなで鳥肌がたちました〜

感動したねって
めっちゃ嬉しいね!
って言い合ったくらいです。


これが婚活にも応用できるとおもいます。

本日は予約編でした。
次回は、どんなプランならいけそうかなってことを
お伝えしたいと思います。

婚活するなら結婚相談所【絆の葉千葉】へ

では、また!!

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