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婚活について考えてみる外伝Part②

恒例の【メイプル楓】さん
いろいろと考えさせられるお言葉ですね。
いつも、ありがとうございます!!

さて、今回の目次はこのような内容でお届けします。

現在、私の子供は中学生2年生、小学5年生
来年度幼稚園(本年プレ登園 )
という境遇でございます。

婚活=結婚を目指す。
結婚生活15年生のわたしなりの解釈でお伝えする内容です。
これから、または、現在婚活中の皆様、
新婚さんやお子さんが小さい方々にも直近または
数年後にぶち当たる問題点を伝えていきます。


①あくまでサラリーマンの実情
(結婚されてる家庭について)

ここはあくまで、私の所属してる会社、および
友人関連での話です。(私も含みます。)

大きく分けて2つあります。

1つ目、
私の所属してる飲食店はパートさんやアルバイトさんが多く在籍してます。
そして、働きにくる年齢層は様々ですが
働きにきている方々が何故?パート、バイトをせねばならないのか?

つまり、妻が働きにきているということは
もう少し稼ぎが必要であるということ、もちろん
専業主婦だけだと生活にメリハリがない
という理由もあるかもしれんが、この物価高、
コロナ禍における収入の低下、子育てに必要など
やはり、基本は働かねば生活はともかく、
子供への投資および、生活をより余力を持たせるために
いますぐの生活費ではないという傾向が多い。

子育てをしながら旦那様も正社員で働き、妻もパート、アルバイトで働く方が多いのが1つ目ポイントです。

2つ目、
ここからは社員の話
基本的に、私と同年代の方々のほとんどが
子育て中のパパやママが正社員である。
旦那で正社員の場合は
ほとんどの妻が働いてはいない。
女性社員の旦那様は働いていることがほとんど
こちらは、共働きというかたちが多いのが特徴です。

つまり、妻は子育てに奮闘中ということである。
もちろん、働きに出てる妻がいる家庭もあります。
当たり前といえば当たり前ですが…

割合は五分五分くらいです。

上場企業の店舗の店長クラスでも妻が働きに出てる割合がそこそこ高いのが今の実情です。
詳細は言えませんが
日本人男性の年収の平均は超える方々が多いのにも関わらず妻が働きに出てる状況…であることが
ここでの2つ目のポイント

②現在の教育現場の問題点について
(保護者目線および先生とのやり取り)

ここの話はあくまで、実際に中、小の子供を持つ
私が感じる話です。
私の一個人の意見ですので必ずしもこれだと言う話ではないです。

中学に関して言えば
部活が結構盛んで、他の中学との練習試合などで交流が持ててることにある意味安心感
ある意味、交通費や道具の費用がかなりかかります。
高校へ行けばさらに…ですよね…

小学生…
先生が足りないらしいです…
中学以上は、先生が専門教科で行っているが
小学生は基本担任がほぼ必修科目は教えてる。
範囲がめちゃ広い、
中学生に比べたら、まだ自我が芽生えてない子も多いでしょうが
一人でクラスの子たちを見守り、かつ必修科目の殆どを教えねばならない現状のため
教師不足という話をよく聞く。

私の子供を見てくださってる先生達は、本当によく見てくれるようで助かるが、その分とても負荷が高いんだろうな…と思う今日このごろです。

やはり、付きたい仕事=稼げてできる限り楽な仕事となっていて
負荷が高く、人に依存してる職業ほど
労働と賃金が不釣り合いという理由で敬遠されてしまってる。
学校の先生はもっと給与をもらうべきだし
もっと適正などを見極めて、しっかりと教育者として生徒と向き合える先生

または、介護などの仕事もそうですが
人が必要な仕事ほど安い給与ってことが浮き彫りになってる。

ここでの問題は教育現場はなぜか不遇な扱いを受けてる。
とても負荷の高い状況にいることがわかる。


③ ①、②を踏まえた上で
これから必要であると思うこと

教育現場ふくめていろいろな法律など
明治から変わってないものも多く、変えても
抜け穴があって今の権力を握ってる人に力やお金な集まるような仕組みになってるところが多いということ。

税金の納付や子育てに使う費用などもふくめて
お金の管理や仕組みをもっと結婚前から理解をしてないと一人ならいいが
結婚して守るべき家族が増えても
自身は、あまり稼げなく。稼いでても自分のことしか考えてない人が量産されてしまう。
あえて量産という言葉をつかってる。

そして、子どもたちを変に甘やかしてしまい
教育現場の疲弊にさらに拍車をかけてる。
また、そのような人たちが多いため
教師でも、犯罪を犯す人もいるし、子どもたちに教育するべきではないという教師まで出てくる始末…

いま必要なのは
全世代の教育。
親も世界を知れ、子どもたちも現実とお金、経済を学べ
テクノロジーが進化してるのに
我々はこれができないと、はなからインプットしようとしない年長者があまりにも多いと思う。

勉強すればするほど、矛盾ばかりが見えてくる。
それを今、目覚めた者たちが一人でも多く、
手をとり結集して
○自分や家族を守るために日本を守る。
○日本は日本人を守るために尽力をするということ

この2つが必要なのだということ。

婚活からかけ離れているように感じる、この話題だが
これから親世代になろうとしてる婚活メンバーにも是非とも、頭の片隅にいれておいてほしい。

制度の仕組みをしり、税金を支払っていかねば
家族は守れない
これは事実。
そして、その仕組みを変えねばならないなら
自身の気持ちを代弁してくれる政治家を応援して選挙へ行かねばならない。
仕事は、自身の職務をしっかりと全うして
日本経済を支えて行かねばならない。

これを個人の自己満足でやってはならない。
未来の子どもたちのために理解してやっていき
自身の子どもたちがより良い世界を築き上げるための土台を作っていく
そのパートナーを見つけることが結婚である。

身も蓋もないが
結婚して家族を守るって
結局こういうことをいう。
これを知ることは必須だと、私は思ってる。

④最後に私個人の思うこと。

ここまで、つらつら、いろいろ言ってきてるが

自分、家族を守るのは自分しかいない。
そして、背中を預けることができるのは
パートナーしかいない。
これを各家庭がしっかりと自身の責任としてやっていく。

その各家庭が自分たちの生活を守るために政治に目を向け、変に一部の人が利権を取らないように見張っていき
選挙にて政治に参加をして
日本を守る。
これが結果、自分たちを守ることにつながる。
そのためにしっかりと税金の制度をしり、
しっかりと責任を果たせばよい。

婚活のためのテクニックも必要
男性、女性のそれぞれの思考、行動を知ることも大事
コーデ大事!

わかる。

しかし、まずは前提として
日本を守ること=自分の生活を守ることをせねば
それどころではなくなる。

そして、理解してる者同士が、婚活で出会って
成婚してほしいと私は思う。
もう、関係ないと言ってる場合ではない。
そのことを知ってほしい。

よって、外伝とさせてもらってます。
自分を守ることの本当の意味をぜひとも
子どもたちに教えられる親になって欲しいし、
自分もそうなれるように
勉強しながら、結婚相談所を運営し、仕事を全うしてます。

婚活についてシリーズ、
婚活クイズシリーズ、
ここからどんどん更新していきます。

【理想と現実をすり合わせた自己実現】の本当の意味を知ってほしくて
今回、この記事を作成しました。

自身の親を守るのも、自分や家族、そして
自分の子供を守るのは
私達です。

そして、日本の制度を理解して
正しく税金を支払っていき
ちゃんと税金が正しく使われているかを
見極め、選挙に参加して政治にも目を光らせていかねば
日本がなくなるという話は、事実よく聞きます。

同じ危機感の方、ぜひともコメントで教えてください。
本当にお待ちしております。

さて、ここからは
毎度恒例の宣伝です。


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また、
新規モニターキャンペーンもあとわずかです。

キャンペーンは定期的にやっていきますが今回ほど攻めたキャンペーンはおそらくできません。
あと、4日です。
ぜひとも、この機会に。

ここまで読んでいただきありがとうございました!!

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