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婚活クイズ金銭管理入門編 解答例

安定
欲しいですよね?

私も欲しい……

メイプル楓さんいつもありがとうございます🙇

さてさて前回では
金銭管理入門編の出題させて頂きました。

以下が金銭管理入門編の問題です。


調べればすぐに出てきますが、解答例を出していきます。
ご参考までに


◯30代男性の平均年収は?


30代前半が【約499万円、後半は約560万円】

2023年5月頃に出された情報ですね♪


◯30代女性の平均年収は?

30代前半は【約360万円】、後半は【約390万円】
こちらは2022年12月頃の情報です。

ということは
男性、女性ともに今の状況平均がこのくらいであるとまずは知っておきましょう


↑追記します。(10/21)

◯結婚式で使用する平均的な金額はいくら?

【約20万〜40万円】(挙式)
【約290万円】          (披露宴)

このくらいって知っていましたか?

結婚式をやったことがある人達はもちろん知ってると思いますが
20年近く前に聞いたときは300〜500万くらいってわたしも聞いてはいたのですが
実は内訳の殆どが披露宴の食費や催しなどの費用だった

これを知っている若者がどのくらいいるのか

とはいえ、調べればすぐに出てきます。
この金額を踏まえて次にいきましょう


◯婚活時に一回のデート代の平均金額はいくら?

1回あたりのデート代の平均額は
【1万2491円】

年代別でみると
比較的所得の多い40代(1万4952円)が
もっとも多い。
しかしながら、20代(1万2363円)との差は2589円に留まっており、世代間の差はそこまで大きくない。

もちろんデート代は当日かかるお金ってことですのでその前の準備などは考えていません。
これ以上を求めるような方は
現実的考えてない可能性かそれ以上に稼げてる方ということ。

ですが、これに満たないからお金がないとも言い切れません。
それは、その後のことを考えて毎回毎回ここまでにしないということ。

そして、勝負のときはもちろんシチュエーションを考えて夜景のきれいなレストランなどとなると
もっとかかります。
こういう時にバーンと使うためにも何度かは節約するよう話し合える方とは
将来見据えると良いパートナーになりそうですね✨

日本人の平均勤務時間と平均通勤時間はどのくらい?

いっぺん婚活とは関係なくね?と思いますが
解答例いってみましょう。

厚生労働省より引用

勤務時間
【1日7時間40分】
【週労39時間16分】

総務省より引用
通勤時間
【39.5分(往復1時間19分)】

以下引用

労働時間制度
所定労働時間 1日の所定労働時間をみると、1企業平均は7時間40分(平成16年調査 7時間40分)となり、労働者1人平均は7時間42分(同7時間42分)となっている。 週所定労働時間をみると、1企業平均は39時間16分(同39時間21分)となり、前年と比較して5分短くなった。

通勤時間について
都道府県別では
神奈川県が最も多い片道52.5分(往復1時間45分)
千葉県が片道51分(往復1時間42分)
埼玉県が片道48分(往復1時間36分)
東京都が片道47分(往復1時間34分)

ちなみに私は片道短くても2時間、長いと3時間帰りは1時間くらい(出勤時はほぼ渋滞……)
とのことです。

では何故通勤時間や勤務時間を出題するかと言うと
まずは男性、女性ともに相手はこのぐらい働いてるや通勤時間を使ってると【知る】ことはとても大事であるということ
時は金なりの言葉通り、金銭管理に大きく左右されるので平均を知り、自身の事が特別なのか?
普通なのか?特に20代、30代はわからず言われるがまま仕事に振り回されている方もいるでしょう。

それを知っていることにより
お互いにいい意味で時間をやりくりの気遣い
LINEなどの返信時間についてや話題などにも
活用できるということ。

婚活とは、今まで一人で良かったことが
パートナー分も視野にいれつつ共に生活をすることが結婚の目的であり支え合うことで
より良い未来の夫婦になれるということ。
そのための生活の基盤は大事だよってことです。

◯結婚式に必要な準備を思いつく限り答えなさい。(5つ以上で◯)

解答例をいくつか出します

  • 式場の予約(費用、交通の便なども考慮しつつ自身らがこだわりたいところ…ウェディングドレスの貸出や料理が良いなど)

  • 誰を呼ぶか問題(親族でどこまで呼ぶか、呼ばれないことにより今後の付き合いなど…)

  • 挙式や披露宴の席順(席順間違えるとあーだこーだいう人は実際にいます。とても気を使います……)

  • 催し何にするか?(どこまでが自分等で準備するか頼むのかの計画立案、実行……これ結構大変……)

  • 招待状どうするか問題、メッセージなどを1人1人書いたりや手配をすること

  • 引出物の手配

  • 親族からの様々な質問の答える(友人からも)

と、最低限でもこのくらいでしょうか…

そして、この後にも書きますが
これをだいたい新婦側で新婦が一人で駆けずり回ることが多いとX(旧Twitter)などで悲鳴が聞こえること

理由は後ほど……
これは本当にキツイと思います。
男性も女性も仕事をしながら合間の時間を使って準備をしていくわけですから

今年の初夏頃にも私の実妹が結婚式をしました。
終わったあとしばらく体調不良になっていました。
そのくらい大変なのです。

しかし、しっかりと準備軸を知り、2人➕友人や親などの手を借りたりすると途端に楽になるかもですね。

結婚相談所活用の婚活半年間、全体で必要な金額はいくら?(入会費、登録費=10万円、月会費=1万円、成婚料=20万円が相場こちらを抜きにして考えてみて下さい)

【男性だと75万円】
【女性だと65万円】ほどです。
この中から婚活サービス利用料金は約半分に36万円
差額
男性39万円
女性29万円
ほどです。

ゼクシィより引用

主な費用は、婚活サービスの利用料金、お見合いやデートの飲食代、洋服代、美容室代、写真代などです。
※ 利用する婚活サービスによって金額が変動します。

あとは、CASEbyCASEとなるでしょうが
この後に婚約指輪や結納金なども出てくるかもしれませんね。

思ったより使うな〜が始めて見たときの印象です。
もちろん、デートのためにいろいろ準備したりするともっともっとかかります。
しかし、本当に婚活が目的なら
どこにお金をかけるべきかを考える必要がありますね。

プレ交際期間および真剣交際期間にて将来のことを話す上で都合のよい場所を答えよ。

婚活デート時に将来のことを話す場所は、落ち着いた雰囲気の場所が望ましいです。以下にいくつかの例を挙げます。

1. カフェや喫茶店:静かでリラックスできる雰囲気があり、ゆっくりと話し合うことができます。

2. 公園:自然に囲まれた環境で、穏やかな雰囲気の中で将来のことを話すことができます。

3. レストラン:美味しい料理を楽しみながら、ゆったりと将来の計画や目標について話すことができます。

4. ミュージアムや美術館:文化的な場所で、展示物を鑑賞しながら将来のことについて話すことができます。

5. 自然の中での散策:森や山など、自然に囲まれた場所での散策はリラックス効果があり、将来のことを話し合うのに適しています。

重要なのは、お互いにリラックスして自分の思いを話しやすい環境を選ぶことです。
さすがはCHATGPTさん
まさにそうだと思います。


男性へ出題 結婚前に女性が不安になることであがる理由を3つ答えよ

結婚前に男性に対して不安を感じることは人によって様々ですが、以下に一般的な不安要素を挙げます。

1. 経済的な安定:男性の収入やキャリアに不安を感じることがあります。

2. 独立心:結婚後の男性の自立心や自己成長への取り組みに不安を感じることがあります。

3. 家事分担:結婚後の家事や育児への関与度について不安を感じることがあります。

4. コミュニケーションスキル:男性との意思疎通や感情表現の差に不安を感じることがあります。

5. 価値観の不一致:価値観や人生の目標について男性との不一致を感じることがあります。

6. 基本的な性格の不一致:性格の違いによる衝突や摩擦を心配することがあります。

7. 信頼性:結婚前の男性の誠実さや信頼性に不安を感じることがあります。

8. 家族関係:男性の家族との関係や意識について不安を感じることがあります。

9. 未来への不確実さ:結婚後の将来的な進路や変化に不安を感じることがあります。

10. 結婚後のパートナーシップ:結婚後の相手とのパートナーシップの築き方や維持に不安を感じることがあります。

これらはあくまで一般的な不安要素であり、個人の価値観や経験によっても異なることがあります。結婚を考える際には、このような不安要素について真剣に話し合い、相手との信頼関係を築くことが重要です。

できる限り多く挙げよと言ったら10個出てくる
頑張れ!!世の中の男性の皆様!!

女性へ出題 結婚前に男性が不安になることであがる理由を3つ答えよ

結婚前に女性が男性に対して不安を感じることは個人によって異なりますが、以下に一般的な不安要素をいくつか挙げます。

1. 経済的な不安:結婚後の収入や生活費について不安を感じることがあります。

2. 仕事と家庭のバランス:結婚後に仕事と家庭の両立が難しくなることや、パートナーの協力が不足するかもしれないという不安。

3. 価値観の不一致:結婚後、夫婦としての価値観や生活スタイルの違いが問題になることがある。

4. 子育て:子供を持つことに対する不安や、将来の親としての責任についての不安。

5. 家庭内の役割分担:結婚後における家事や育児の分担に関して、パートナーが十分に協力するかどうかの不安。
(ここは、ほとんどの方々が男性がそれを言う?と言いそうですね。)

ただし、これらの不安要素は人によって異なるため、女性が具体的にどのような心配を抱えているかは、個別のコミュニケーションやカウンセリングによって確認することが重要です。

男性が不安がる要素がなんと
女性の半分の5つ!?

上記がCHATGPTさんからの回答です。

ここまでのクイズで出題したことを考えて見ると良いかもですね
知るべきことはこんなにも多岐にわたるということ。

そして、結婚式前にあるあるが
男性側が何もしないと嘆く女性陣が多発してる

それはなぜか?
多少私の私見も入りますが
絆の葉千葉としてお答えします。

それは大きく分けて2つあります。

最初にいいますが、決して大事にしてないわけではないのです。

◯ちょうど結婚する頃の年代は会社でも
引っ張りだこの状態
朝から晩まで働いている可能性があるため
共働きでなければ(ここがポイント…)、
女性にお任せしたい……
頼む〜……

これが1つ目

◯金を出すのが男の役目という時代錯誤的な考えが
まだ染み付いている。(自身の両親含めて)

いい意味で女性がしたいようにするそのための資金は俺が出す。
それが俺の役割だ
と思ってらっしゃる方々は正直とても多いです。

また、男性は職場で成績や給与UPなどの評価にさらされ続けてます。
もちろん見栄もあるかもしれません。
結婚するのですから、見栄も何もないのですが
これも男のサガ…

いかかでしたか?

個人差はあるかもしれませんが
傾向は覚えておいて損はないかと思います。

まずは知ることから始めてみましょう。

告知

ここからは告知です。

現在、クラウドファンディング挑戦中です。
是非とも、拡散、応援、ご支援!お願いいたします🙇

別途無料相談も受け付けてます。

是非とも一度お話をできればと思います。

ではまた、お会いしましょう♪


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