氣づきの国語辞典おとだま版「る」編
ら行は加速・変革・改善を表すおとだま。
「る」は漢字の「留」からできたひらがな。
「る」は漢字にすると「流(ru)」
留守、瑠璃
変革の計画を立てるおとだま。
流浪とは住むところを定めず、さまよい歩くこと。
流しの国語教師、流しのがっこうをやっていた時期が懐かしい。
校舎も教室もないけど、授業があるって始めた活動。
流れ者とはよく言ったもので必ずいてほしい存在が全国を
浮浪しててはダメだなと氣づいた。
そして氣づきのがっこう。へ
個人事業主でありながら組織やチームを意識して活動してきた。
いよいよ事業として始動していく。
船頭として目的地を定め、漕ぎ進めていく。
瑠璃とは仏教の七宝の一つでガラス工芸の技法の一つ。
瑠璃色の地球でどんどん変革の計画が立てられていく。
科学や哲学、色んな知識や知恵を活用して良い方向へ進んでいく
姿を笑顔で見つめていたい。
ルーレット、ルンルン