氣づきの国語辞典おとだま版「ぬ」編

な行は習得やマスター、成長を表すおとだま。

「ぬ」は漢字の「奴」からできたひらがな。

「ぬ」は漢字にすると「塗(nuru)」

主(ぬし)

仕上げる力を持つおとだま。

家づくりでも壁に漆喰を塗ったり、ペンキを塗るのは仕上げの作業。

人生においても外壁を塗ったり、色を塗ることで仕上げに向かう。

汗を拭い、卵を温(ぬく)めて、孵化させる。

鳥は汗を拭わんか笑

身体を温めることで免疫力を高めることは人間においてもとても

大切なこと。

沼河比売(ぬなかわひめ)はこのおとだまの持ち主。

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