氣づきの国語辞典おとだま版 「か」編
か行は感情や感性を表すおとだま。
「か」は漢字の「加」からできたひらがな。
「か」は漢字にすると「上(kami)」
神、髪、紙、鏡。
「か」という音には太陽の意味がある。
かぁっかぁっとあたたかい太陽のエネルギー。
おかあさんはまさにこのおとだま。
かみさまもあたたかく、上の意味がある。
お金は500円までは硬貨だが、1,000円から紙に
なり、神になる。千羽鶴、千本ノック。
千の位に桁が上がると次元も上がる氣がする。
見えないところから見守る視野の広さと優しさ、
包容力がある。みんなに恵みを与えることのでき
る力強さも兼ね備えている。
レディガガはこのおとだまの使命を生きている
氣がする。
(濁点が付くと更にそのおとだまの力が増すと
考えられています。)