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PM Juggling ときぞは工房の違い
_人人人人人人_
> 3行要約 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
PM Jugglingは人と道具の融合→友達
きぞは工房は道具は道具としてそのまま使う→武器
この二人が逆なのめっちゃCOOLじゃない?
_人人人人人人_
> 本文 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄
ジャグリング道具作り考察の果てに見えた、PM Juggling/板津大吾と、きぞは工房/きぞはるの精神性の違いについて発表します。
PM Juggling/板津さんが言いそう。やりそう。考えそう。
ジャグリング道具は友達。
だから修理して使う。
だから持ち歩きたい。(otomodama)
ジャグリング道具と一緒に寝たい。
この道具の触感がいいよね。
だから、ボールやリングなど。「身体の一部として。身体表現の延長線とするような属性」の強い、ジャグリングの道具作り。
きぞは工房/きぞはるが言いそう。やりそう。考えそう。
ジャグリング道具は戦士の武器。
だから壊れたら捨てる。
もっといいものがあれば乗り換える。
勝つためにこんな機能を盛り込めないか。
だから、シガーボックスやデビルスティック等。「道具そのものを主体とする属性」の強い、ジャグリングの道具作り。
僕は、日本のジャグリング道具作りシーンにおいて、規模感が並んでいる二人が全く逆の価値観で道具作りに取組んでいるのが最高にクールだなと思っています。
まとめ
簡単にですが、PM Jugglingときぞは工房の違いをまとめさせて頂きました。
お互い高めあいジャグリング界の発展を願う同志であります。
ここ1年は「きぞP会」という技術交流の場を毎月設けて、切磋琢磨しております。
PM Jugglingときぞは工房。
共に応援頂ければと思います。
以上
まぁ二人とも、適当にDMかなんかでいいけどね!