【ブログ・メディア担当者様へ】記事市場ってなに?
記事市場運営、主にSNS周りを担当している徳田です。
行事が多い時期の1月から3月を、1月は行く、2月は逃げる、3月は去ると言いますが、1月は早くも下旬ですね。
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すぐに記事が欲しいブログ・メディア担当者様へ
こんなお困りごとは無いでしょうか?
「記事制作代行は高すぎる」
「クラウドソーシングのライターに音信不通・ドタキャンされた」
「ライターのクオリティの差が激しい」
「今すぐ記事が〇本必要で困っている」などなど…
毎月決まった本数の記事を用意しなければいけない・急な予定変更で記事が必要だが時間がない、そんなブログやメディアの担当者様は常にスケジュールに追われていることでしょう。
そんな
「今日アップロードしたいからすぐ記事が欲しい」
「ライターや記事制作代行と密にやり取りしている時間がない」
「なるべくクオリティの良い記事がいい」
担当者様へ是非利用していただきたいのが本サービス「記事市場」です。
まずは記事市場をおすすめするにあたって、従来の「記事の買い方」を簡単におさらいします。記事が欲しい場合、大きく分けて2つの方法があります。
①クラウドソーシング
とにかく低コストで記事が欲しい場合、1度は発注を検討する「クラウドソーシング」。
クラウドソーシングには様々なライターが登録しており、評価や取引履歴は確認できるものの実際に「欲しい記事」を執筆してもらえるかどうかは取引をしてみないと分かりません。
実際、0.1円~1円の知識や実績が乏しい初心者ライターを中心に依頼することになりますが、100%クオリティに満足出来ず企業側でリライトすることが前提になっている場合が多いです。また、やり取りの最中に音信不通になってしまったり、経験が乏しいライター故に初歩的なやり取りに時間がかかることもあります。
②記事制作代行会社
記事制作代行など企業へ外注する場合は、高い金額がネックになることはもちろん、代行会社の選定や執筆担当者との打ち合わせ、初稿のチェックなど、記事の納品までに多くの時間がかかります。
また、作りたい記事の内容が明確でないと満足する記事は一向に出来上がりませんし、修正依頼で更に金額がかかる・・・時間とお金をたっぷりかけられるなら良いですが、そうではない場合はあまりおすすめしません。
結局「記事市場」の何が良いのか
そんなクラウドソーシングと記事制作代行会社とのいいとこどりサービスが「記事市場」です。
記事市場を一言で表すなら「良クオリティの記事」が「適正価格」で「即買える」でしょうか。
1つ1つ詳しく解説します。
「良クオリティ」は、出品した記事は全て記事市場の校正担当がおり、誤字脱字はもちろん文章の違和感や構成など全てチェックしてから出品しています。
「そのままアップロードできるクオリティ」を目標にしているため、著しく担当者様の信頼を損ねかねないクオリティの記事に関しては、出品を取り下げる場合もあります。
とは言え、全く中身が見えない記事を買うのは安くても躊躇してしまいます。記事市場では、
・記事ジャンル
・文字数
・文章構成
・リード文
・執筆ライター
・記事のキーワード
上記を公開しているため、購入前に記事の全体像を確認出来ます。また出品記事とは別に用意がある、「サンプル記事」は全ての文章を閲覧する事が可能ですので、記事市場に出品している記事の文章感を確認するために一読することをおすすめしています。
「適正価格で買える」は、ライター自身が価格を設定できるところにあります。
極端な話ですが、記事市場の出品価格は「10万円」でも「100円」可能です。1記事に10万円は高すぎて手が出せないし、100円は安すぎて少し不安になりますよね。執筆したライターはあらかじめ文字単価を決め、書き上げた記事の文字数とかけて出品金額を決定します。
ただし報酬が確約されている仕事とは異なり、記事市場のサイト上で売れなければ報酬になりません。つまり「適正価格~少し安い」くらいが現状の相場です。
「即買える」は、記事市場に出品している記事は全て執筆・校正済の記事なのでカートに入れて決済するだけで記事を手に入れることが可能です。
β版ではBASEを利用しているので、複数のクレジットカード決済やPay IDなど安心した決済システムで購入できます。
煩わしい打ち合わせに時間を割かれる事なく、記事のアップロード対応が可能ですのでとにかく時間に追われている担当者様には特におすすめです。
「記事市場」まとめ
・記事市場はクラウドソーシングと記事制作代行のいいとこどりサービス
・良クオリティの記事が適正価格で即買える
・購入前に記事ジャンル/文字数文字数/文章構成/リード文記事のキーワード/執筆ライター/記事のキーワードが確認できる
今回は「すぐに記事が欲しいブログ・メディア担当者様」へ向けたサービス解説をnoteにまとめてみました。
まだまだβ版ですので粗い部分はありますが、ブログ・メディア担当者様とライターの皆様に充実したサービスを提供できる様に更なるアップデートを続けていきます!
「記事を売りたいライターの皆様」は次回更新のnoteをお待ちください!(1/21更新予定🖊)
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