笑顔とドキドキが止まらない!さすがのUSJ
ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(以下、USJ)は、行くだけで「現実って何だっけ?」って気分になる夢と冒険のテーマパーク。
そんな場所に、本日、3歳の息子を連れて家族で行ってきました!「大人でもめっちゃ楽しいのに、子ども連れて行ったらどうなるの!?」というワクワク感満載の1日をお届けします。
朝からテンション爆上がり!いざUSJの世界へ!
まずUSJのゲート前に着くと、あの有名な地球儀がぐるぐる回ってるのが見えてきます。ゲートをくぐると……もうそこは映画とキャラクターの世界。
入った瞬間、息子のテンションは最高潮。「すごいね、ここ何!?」とキョロキョロしっぱなし。パークに漂うポップコーンの香りがさらに気分を盛り上げます。
親としては「まだ何もしてないのに、楽しさ120%!」と内心嬉しい限りです。
ミニオン・ハチャメチャ・ライドの笑いと興奮
まず向かったのは、ミニオン・パーク。黄色いミニオンたちがあっちこっちでふざけまくるお祭りエリア。息子も「見て!見て!」と指さしまくり、もうこの時点でカメラが手放せない状態に。
目玉アトラクションの「ミニオン・ハチャメチャ・ライド」では、3歳の息子が身長をクリアしているので乗ってみました。親子でシートに座り、ミニオンたちと一緒に映像の中でハチャメチャ大冒険。
息子は「すごーい!」と大興奮しつつも、ちょっと怖い瞬間がくると私にギュッとしがみついてくる。これ、親としてはめちゃくちゃ嬉しいやつですよね。
ジョーズで親子の叫び声が響き渡る
次に向かったのは、USJの名物アトラクション「ジョーズ」。船に乗り込む時点で息子は「お魚さんいるかな?」とワクワク。
船が進むにつれて、突然水面から現れる巨大なサメ!息子は不安な顔になりつつあります。その横で奥さんも叫びつつ、「これは笑うべきなのか!?」と迷いつつ全力で楽しみました。
スリル満点のジョーズ、親子で体験すると、なぜか家族の絆が深まる気がします(謎)。
お腹も心も満たすランチタイム
お昼ご飯は、ピザを選択。運良く座れた席に座ると、即時にガブリ。結局、全部完食して「まだ食べたい!」とおかわりを要求。いや、君のお腹にはどんな秘密があるのか……。
ランチ後にポップコーンバケットも購入。息子が「これ、僕の宝物にする!」と大切に抱えながら「でもポップコーンは食べるね!」とすぐにむさぼり始めるのでした。
ユニバーサル・ワンダーランドで子ども天国を満喫
午後は「ユニバーサル・ワンダーランド」で遊び尽くしました。ここは子どもの楽園。「スヌーピーのプレイランド」では、「これ楽しいね!」と遊具に挑戦しまくり。私も息子のペースに合わせて一緒に遊び、気づいたら全力で体を動かしていました。パパ・ママもここで思いっきり童心に返れます。
夜のパークで魔法のような時間
日が暮れると、パーク全体が光に包まれ、昼間とは別の魅力が登場。ライトアップされたエリアはどこも写真映え。息子も「きれいだねぇ」とうっとりしながら、夜景を眺めていました。
最後にはイルミネーションを楽しみ、満面の笑みで「また来たい!」と言われ、私も「絶対また来ようね!」と答えるしかありませんでした。
まとめ:親子の思い出作りにUSJは最適すぎる!
3歳の息子と一緒に家族で過ごしたUSJの1日は、ただ楽しいだけでなく、親子の絆を深める大切な時間でした。子どもの「楽しい!」という笑顔を見るたびに、3歳最後の週末に連れてきて良かったと心から思えました。来週にでもまた来たい、そう思える1日でした(笑)
次の休日、大切な人とUSJで夢のような時間を過ごしてみませんか?