ボクシングと清田祐三19
翌朝、
ドアノックの音
会長「おいっ起きてる!?」
「はい、起きていますよ」
会長「話があるんだよ、キックのジムにあてはないんだろ?」
会長が部屋の中に入ってきて床に座る
「はい、キックジムにあてはないですね、、、とりあえず探してみますが」
会長「そこでだ、とりあえずボクシングやってみないか?まずパンチを身につけるって感じでだよ親父トレーナーも期待していたし」
「え〜、、、そうですね、、、」
これからキックジム探すのもなぁ、、、という思いもあり、パンチ身に付けるのも良いか!と思うのもあり、、、
会長「どうだ?まずうちのジムに入会してみてさぁ」
「そうですねぇ。。。」
ボクシングを始める事に
まず、会長と不動産に行き、赤羽の隣の東十条で部屋を借りました
つづく
Let's Enjoy Boxing