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Nの閃き!

清津百貨(オープン後2週間経過)
毎日3人でバチバチ言い合ってる仲良し3人組ですが、価値観が全然違う瞬間を発見しました。

N「素敵な料理人に入ってもらって料理の提供をしてもらうのも良いかもね!」

J「なるほど!」 


そこで、『シェフ問題』
Jの考えを発表!
 例えば一流の料理人がお店で働いてくれる事になった場合、お客さんは増えるし地域ならでは名物料理の出来るかもしれない!
 逆に料理人が辞めたしまった時に、ファンが離れてしまうのでリスクが大きいなと思った。何故なら実際に知り合いのレストランで料理人が辞めてしまって今までの料理が出せないで困っているという話しをして見ました。

 N「え!」
 N「シェアキッチンのお店という内容にしといて辞めたらそう伝えれば大丈夫!」
との意見。

J「そんな事はお客さに伝わらないのでは??」(仮説)

N「?伝わるよ!」


J:そこで一旦考えて見ました

Nの考えが合ってる可能性あるかもしれない。
料理人が居なくなり全然違う料理を提供してもダメな理由が見つからなっかたので逆に変化を恐れている自分を発見!

『自分の常識は相手の非常識』

 同じ意見の人と触れ合ってばかりいないで、全く違った意見が出てくる楽しさがあります。大事な考え方に気付かされた一面でした。

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