研究ノート いまのところ、「超きついトレーニング(レスラー並み)」にもかかわらず、身体に、張りや違和感(痛さ)はなく、不自然さはなく、うまく溶け込めていると感じていますが、トレーニングは、きつくしなければ効果がなく、強弱をつけ、効率的効果的に、楽しみながらこなすのが良い

はじめに

昔、仕事が多忙であった頃、グリーンでのゴルフを楽しむことができず、勤務帰りの途中、打ちっぱなしゴルフ練習場において、ドライバークラブ持参で、1時間1000円、100ショット、まれに、知り合いと、グリーンで、雑談しながらのコース巡りを楽しむ程度の初心者でしたが、いまは、三度目のヒマラヤ登山を目的に、特に、エベレスト登頂を目指し、足腰を鍛え、瞬発力を高め、全身運動により、体力をつけるための「超きついトレーニング(レスラー並み条件)」のひとつとして、フィットネスクラブ施設において、アイアンクラブ持参(7番アイアン、施設では、ドライバークラブの使用は禁止されています)で、トレーニングの最後の全身運動と位置づけ、30分連続200ショット(今後、時間をかけ、徐々に、数百ショット)と言うきついトレーニングをこなしていますので、「超きついトレーニング(レスラー並み条件)」の内容を考察し、報告します。

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