【2024.9.7 改正版】昔、夜、テレビ局から水戸自宅までタクシーで帰る時、葛飾区の東京拘置所の脇の墨田川沿いの首都高を抜け常磐高速道へ、途中、東京拘置所の近くに、アサヒ本社ビールがあり、ビルの屋上に、巨大な特徴的な芸術的オブジェがあり、金色の雲のようでもあり、巨大な黄金物のようでもあり、その発案者の芸術的センスが理解できないまま、いつも、哲学的視点から、その脇を通過し、見上げていましたが、・・・

私は、キリンビール本社が中野区の市役所近くのセントラルパークの一区画にあることを知りませんでしたが、先日、中野区で生まれ育った友人を自宅に招待した時に、話を聞き、初めて知り、と言うのは、夜、テレビ局から水戸までタクシーで帰る時、いつも、葛飾区の東京拘置所(通称、小菅拘置所)の脇の隅田川沿いの首都高を抜け常磐高速道へ、途中、東京拘置所近くに、アサヒビールの建物があり、それがキリンビール本社とばかり思っていましたが、そうではなく、アサヒビール本社であり、ビルの屋上に、巨大な特徴的な芸術的オブジェがあり、金色の雲のようでもあり、巨大な黄金物のようでもあり、その発案者の芸術的センスが理解できないまま、いつも、哲学的視点から、その脇を通過し、見上げていました。
昔は、利用したタクシーは、常磐高速道を時速100 km以上で走り、水戸インターチェンジまで、速度超過のアラームが鳴りっぱなしで、深夜、テレビ局から水戸自宅まで、120 km、1時間半、流行作家並みのスケジュールでした。
【2024年9月5日 00:11なかゆきさんからのコメント】
アサヒビール本社、フランス人デザイナーフィリップ・スタルク氏によるオブジェ「フラムドール」。1989年当時「新世紀に向けて躍進するアサヒビールの燃える心の炎」をシンボライズしたもの。
【2024.9.5オリジナル記事修正、以下追加】
AI検索の結果
デザインはフランスの有名なデザイナー、フィリップ・スタルクによるもので、1989年にアサヒビール創業100周年を記念して設置されました。オブジェは、黒い台座の上に金色の炎が立ち上がる形をしています。
なかゆきさん、コメントに感謝。

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