私は、国内の3000 m級をこなし、フランスとスイスの登山をこなし、ヒマラヤ登山に出かける前、登山慣れした知り合いから、ネックウォーマのプレゼントを頂き、実際に、ヒマラヤで使用し、その意味とありがたさが良く分かり、それまでは、雪山用目出し帽を使用していましたが、覆面強盗のようであり、むしろ、ネックウォーマがナチュラル
私は、国内の3000 m級をこなし、フランスとスイスの登山をこなし、ヒマラヤ登山に出かける前、登山慣れした知り合いから、ネックウォーマのプレゼントを頂き、実際に、ヒマラヤで使用し、その意味とありがたさが良く分かり、それまでは、雪山用目出し帽を使用していましたが、覆面強盗のようであり、むしろ、ネックウォーマにし、特に、寒い早朝には、ネックウォーマを鼻の下まで伸ばし、身体を温め、日が出始めたならば、首に戻し、昼頃に気温が上がった頃には、ネックウォーマを外し、温度調整のため、ウインドブレーカのファスナーを20 cmくらい下げ、それでも暑い時には、前開きにし、それでも暑い時には、ウィンドブレーカを脱ぎ、上着のファスナーを20 cm下げ、それでも暑い時には、前全開、ヒマラヤの早朝と昼では、大きな温度差があり、こまめに温度調整をする必要があり、ヒマラヤ登山で、初めて、ネックウォーマの良さと便利さに気づき、山を知り尽くした知り合いの気遣いに感謝。
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