「犯罪心理学」から考察すれば、新たな犯罪分野としてカンボジア人による太陽光発電所の大規模な銅線盗難が拡大、組織的に盗難目的で来日、日本の性善説の高さ、寛大さ、危機管理の緩さを逆手に取った無知・悪質・下品な最悪最低の破壊行為、関係者は、ライフラインの破壊行為には厳しく対応せよ

「日経」(2024.8.2朝刊)に拠れば、2024.1-6の間に、太陽光ケーブル銅線盗難が、4161件発生(被害額2.5億円)、90 %は、関東地方、犯人の65 %は、外国人、カンボジア人が、約半数、関東では、一時期、ベトナム人による大規模な家畜盗難、それから、新たな犯罪としてカンボジア人による大規模な銅線盗難が代表例、「犯罪心理学」から考察すれば、組織的に盗難目的で来日、日本の性善説の高さ、寛大さ、危機管理の緩さを逆手に取った無知・悪質・下品な最悪最低の破壊行為、関係者は、ライフラインの破壊行為には厳しく対応せよ。


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