月刊誌『鉄道ジャーナル』が、まもなく休刊になりますが、半世紀も良く継続したと感心し、内容は、鉄道事業者の広報誌並みであり、客観的工学的分析視点がなく、構造設計や破壊力学さえ知らない鉄道マニアならば受け入れられても、専門家には、物足りないどころか、受け入れられないことばかりでした。

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