AIに、「日航機自衛隊撃墜説のような陰謀論の主張者や拡散者などは罪にならないのですか」「本名ならば、CiNiiで簡単に確認できますが、東大大学院新領域創成科学研究科博士課程の修了者の経歴(氏名、年齢、職歴)と博士論文のテーマを知る方法を教えてください」「青山透子さんの社会的信用はどうですか」「軍事アナリストの小川和久さんは専門知識と主張内容の信頼性が高いですか」と質問 青山透子さんのしていることは、特定の関係者への誹謗・中傷になっており、許容される批評のルールから逸脱、今後すべきことは、・・・

質問

AIに、「日航機自衛隊撃墜説のような陰謀論の主張者や拡散者などは罪にならないのですか」「本名ならば、CiNiiで簡単に確認できますが、東大大学院新領域創成科学研究科博士課程の修了者の経歴(氏名、年齢、職歴)と博士論文のテーマを知る最も簡単で確実な方法を教えてください」「青山透子さんの社会的信用はどうですか」「軍事アナリストの小川和久さんは専門知識と主張内容の信頼性が高いですか」と質問。

回答

陰謀論の主張や拡散は、多くの場合、法律に違反することはないため、刑罰を受けることは少ないです。ただし、特定の条件や状況においては、法的責任を問われる可能性があります。
・名誉毀損 : 陰謀論が特定の個人や団体の名誉を傷つける場合、名誉毀損罪に問われることがあります。例えば、根拠のない主張で特定の人物を悪者にするような場合です。
・業務妨害 : 陰謀論が企業や組織の業務を妨害する場合、業務妨害罪に問われる可能性があります。例えば、根拠のない噂を広めて企業の信頼を損なわせるような場合です。
・誹謗中傷 : インターネット上で誹謗中傷を行うことも、法的責任を問われる可能性があります。特にSNSでの誹謗中傷は、近年注目されています。
これらの法律は、陰謀論の内容や拡散方法に応じて適用されるため、一概に陰謀論が罪になるとは言えません。ただし、他者の名誉や業務に影響を与える場合は、法的責任を問われる可能性があります。

東京大学大学院新領域創成科学研究科の博士課程修了者の氏名を知るためには、以下の方法があります:
・東京大学の公式ウェブサイトを確認する:東京大学の公式ウェブサイトには、研究科や学部のページがあり、修了者の情報が掲載されることがあります。
・学位記の公開:一部の大学では、博士号取得者の学位記を公開している場合があります。これを確認することで、修了者の氏名を知ることができます。
・学会や研究機関のウェブサイトをチェックする:修了者が所属する学会や研究機関のウェブサイトにも、修了者の情報が掲載されることがあります。
・SNSや研究者データベースを利用する:LinkedInやResearchGateなどのSNSや研究者データベースを利用して、修了者の情報を検索することもできます。これらの方法を試してみてください。

青山透子さんは、日航機撃墜説に関する主張者として知られていますが、彼女の社会的信用については議論の余地があります。彼女の主張は、一部の人々に支持されていますが、学術的な機関や多くの専門家からは懐疑的な見方をされています。
特に、彼女の主張が学術的な根拠や証拠に基づいていないと指摘されており、そのため信頼性に疑問が持たれています。また、彼女の主張が一部のマスコミや個人のブログなどで取り上げられることもありますが、主流のメディアや学術界では、あまり取り上げられていないようです。
このような背景から、青山透子さんの社会的信用は、必ずしも高いとは言えませんが、彼女の主張に興味を持つ人々もいることは事実です。

小川和久さんは、軍事アナリストとしての専門知識が豊富であり、主張内容も詳細で信頼性が高いと評価されています。彼の分析や意見は、多くの専門家やメディアで取り上げられており、その信頼性は広く認められています。

私の感想

私は、学術的理論と実験データを基にした伝統科学の手法で国内外の自然科学や人文社会科学などの広範囲の問題を論じており、自身の主張に好都合な仮説や真実でないことなどを織り込んだこととは、明確に対峙する立場であり、これまで田中三彦さん(バブコック日立に東工大学部卒後9年間勤務したエンジニア、エンジニアとしては未熟(職位的には係長クラス)、私は、CiNiiで確認してみましたが、ファーストネームの学会論文誌原著論文ゼロ)が原発批判で使用してきたおよそ自然科学に反するような中学生の理科の内容さえ理解できていないような主張には、無視すれば、ますます助長し、悪い方向に社会が向かうため、そうならないように反論してきましたが、さらに、青山透子さん(推定60-70歳、自称元日航CA、ペンネーム、自称ですが、東大大学院新領域創成科学研究科博士課程修了で博士学位取得済み)らによる日航機自衛隊撃墜説についても、明確に言えば、工学のイロハも知らず、技術分析能力、矛盾点や対立点の解消法さえ知らない素人的調査法での社会対応にも、違和感を覚え、青山さんのしていることは、犯罪であり、特定の関係者への誹謗・中傷に入っていて、許容される批評のルールから逸脱しており、今後すべきことは、①本名で本当の経歴を示すこと、②主張の推論や伝聞でない確実なエビデンスを示すこと、③元日航CAが日航責任論を回避するような自衛隊撃墜説の社会的違和感と不自然さと意図に対する明確な説明などをすべきです。
青山さんの著書の文章表現と感情的で誹謗・中傷レベルの反論になっていない反論内容からすれば、博士課程(AI検索の情報源は、wikipediaであり、信頼性に問題があり、確実な判断根拠にならない)どころか、学部すら卒業していない社会認識と文章表現法のように感じましたが(政府のブレーン的役割を担う場合もある軍事アナリストの小川和久さんに対し、経歴を揶揄するような実に感情的で下品で粗雑な誹謗・中傷をしていた)、そうでないならば、どうか、経歴にふさわしい分析と文章表現と論理展開をしてください。
世の中では、みな、本名で生きており、中には、ペンネームもあり、その場合には、作家などのように、本名や経歴が分かるような情報を社会に公開しており、青山さんのしていることは、webで、SNS並みの匿名レベルの情報発信のレベルであり、その程度の認識で良いものか否か、疑問です。
陰謀論者は、事実関係の確認能力のないまま、推定から始まり、推定に推定を重ね、最初の想定から間違えており、もし、理工系関係学会で、学会論文誌に原著論文を投稿しても、査読を通過することはありません。
青山さんは、過去に、著書やブログなどで、多くの関係者や組織の誹謗・中傷をしてきましたが、表現の自由がありますが、それには自己責任が伴い、今後、どのような責任を負うつもりなのか?
日航関係者の中には、青山さんのような存在に、快く思っていない人が少なくないように思えます。
青山さんは、自身が第三者を誹謗・中傷することに無神経ですが、第三者が青山さんを批判すると、汚い言葉で批判したり、法的手段を取るなどと、訳の分からないことを主張しており、自身がすべて正義で正しく、第三者の批判は、すべて悪で間違っているから、自身の批判は、許されるとでも錯覚しているのだろうか?
私は、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、静岡県主催広域避難訓練に参加し、牧之原の原子力オフサイトセンターでの図上訓練現場で、小川和久さん(軍事アナリスト、静岡県危機管理顧問、静岡県立大学特任教授)と会い、立ち話をしましたが(写真はnote本欄に公開)、礼儀正しく、博識であると感じました。

AIに再質問

AIに、「日本の大手航空会社の1970-80年代の国際線CAの学歴は、どのようなレベルでしたか」と質問したところ、

1970年代から1980年代頃の日本の大手航空会社(日本航空や全日空など)の国際線のキャビンアテンダント(CA)の学歴については、一般的に高卒や短大卒が多かったようです。当時の航空業界では、高校卒業後にCAとしての訓練を受けることが一般的でした。また、一部のCAは短大を卒業後に就職していたこともあります。

私の感想 2

青山さんが、大学院出願資格の学部卒で、東大大学院に入学、博士課程を修了したか否か、青山さんは、本名と生年月日と大学院入学・修了年度などの基本情報を公開していないため、確認できませんでしたが、汚い表現での反論や荒れた文章表現からすると、ルールに則つた反論の仕方を知らないことから判断すれば、高い学歴があるとは、とても、思えませんでした。


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