私は、全財産を背負い、2022.5.1に、noteに移住、今日まで二年半、意図や特徴など、総合的に自己分析、これからに備えたい、まず、総合分析、①移住した頃の記事・論文数は、毎月約500編、それ以降は、150-200編を推移、②記事・論文の総アクセス数は33万件、記事・論文の中で最もアクセス数の多いのは、500-600件、少ないのは、100-200件、③二年間の記事・論文の論理化・体系化により、マガジン15冊、④特徴は、学会論文誌並みの「研究ノート」や「研究論文」の掲載、これからは、・・・
私は、全財産を背負い、2022.5.1に、クリエータサイトnoteに移住し、今日まで、二年半、意図した出来栄えかどうか、時系列に沿い、意図や特徴など、総合的に自己分析し、これからに備えたいのですが、まず、以下のようなことを挙げ、
・移住した月と次の月の記事・論文数は、約500編(背負った財産公開)、それ以降は、150-200編(新稿執筆)を推移、
・記事・論文の総アクセス数は、33万件、記事・論文の中で最もアクセス数の多かった数は、500-600件(「研究ノート」 福島第一原発事故関係)、少ないのは、100-200件、
・二年間の記事・論文の論理化・体系化により、マガジン15冊にまとめ、
・これまでの特徴は、学会論文誌並みのレベルの「研究ノート」や「研究論文」の掲載、その反面、誰にでも理解できるレベルの技術論や安全論や日常生活や趣味にかかわることについての執筆、
・AIの使い込みによるAI特性の把握と利用限界の研究、
これからは、
・これまでの良い点を継続し、「研究ノート」や「研究論文」の質向上と数増加、
・AIのより広範囲の利用拡大を図る、
・読者への奉仕に徹する(日常に潜む興味深い話題)、
です。