Trovatoreさんの質問「接種回数別の10万人当たりの新規陽性者数を厚労省は毎週公表していました。新規陽性者数は接種回数によってほとんど変わらず、むしろ接種から日数が経過するほど新規陽性者数は増える傾向になっていました。厚労省は医療現場の負担軽減を理由にデータの集計を取りやめました」「厚労省審議会も桜井先生のご専門の原子力と同じく、逆ピラミッド論の構造が存在するのでしょうか。桜井先生のパクリをした黒川という人は医療系の専門家ですが、逆ピラミッド論を「規制の虜」と言い換えてパクリをしていました」への回答

質問

Trovatoreさんから、2024年11月15日 08:37、「接種回数別の10万人当たりの新規陽性者数を厚労省は毎週公表していました。当初は未接種者が接種済者の倍以上でしたが、未接種者には接種歴不明者が含まれており、それを修正したところ、新規陽性者数は接種回数によってほとんど変わらず、むしろ接種から日数が経過するほど新規陽性者数は増える傾向になっていました。厚労省は医療現場の負担軽減を理由にデータの集計を取りやめました」、2024年11月15日 08:41、「厚労省審議会も桜井先生のご専門の原子力と同じく、逆ピラミッド論の構造が存在するのでしょうか。桜井先生のパクリをした黒川という人は医療系の専門家ですが、逆ピラミッド論を「規制の虜」と言い換えてパクリをしていました」なる質問あり。

回答

前者について、厚労省は、完全に混乱・混迷状態に陥り、発狂状態であるため、真実隠しのため、「医療現場の負担軽減」というあたかも心温かい人間的なイメージではあるもののインチキ技法を使い、後者について、私が提案した規制の「逆ピラミッド論」は、原子力や医療のみならず、日本の全分野どころか、世界の全分野に当てはまる一般論です。

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