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桜井淳現代論集 5 原発耐震安全論
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本
原発の耐震の考え方や耐震解析法や耐震補強についての学術的記事や論文。1
世の中に原発の耐震にかかわる学術的信頼性のある記事や論文がないのでそのための対策。
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kiyoshi sakurai
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地球表面は、大きく分けると、14個のプレートで覆われており、そのうちの四個は、日本列島の真下か近傍、地震は、複雑な発生メカニズムであるため、歴史的に見れば、必ずしも、保守的に判断できるとは、限らず、いくら耐震技術が蓄積されているとは言え、原発や高層ビルの建設管理には、特別な注意が必要になるものの、そのようになっていません
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AIは、最近の私の記事について、つぎのように要約していますが、的確です
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後藤政志さんは、1989年東芝途中入社(格納容器構造設計担当)、2002年までの13年間に、柏崎刈羽3, 7号機、浜岡3, 4号機、女川3号機の設計に従事とあるが、時系列が合わない、2007.7.16に発生した新潟県中越沖地震に被災した柏崎刈羽原発の格納容器が900 gal.を記録したことから、「技術として無理と判断した」と、原子力規制委員会は、新規制基準適合審査において、原子炉格納容器の地震加速度が、三次元的1200-2400 gal.を認可していますから、工学的に問題なし
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AIに、「地震国の日本の原発は世界的に信頼されていますか」と質問 AIの回答は、一般的レベルであり、専門的な深みがなく、そのまま、受け入れられませんが、AIは、データベースの検索により、まとめているだけであり、回答のような軽い結論になると言うことは、それだけ世論が、軽いと言うことであり、安全に対する根源的な考え方が、できていないことの証明
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