見出し画像

副腎疲労の人は塩水を飲む

今日は11時20分起床。

ストレッチやツボを押しながらの深呼吸など、モーニングルーティーンを今日も行う。

お昼ごはんは、やよい軒のしょうが焼き定食(もち麦ご飯)を食べた。

お茶碗一杯分の白飯もおかわりした。


〜副腎疲労の人は塩水を飲む〜

副腎からはコルチゾールの他に、アルドステロンというホルモンも分泌されている。

アルドステロンは、体内の塩分が必要以上に排出されないように調節する働きをしている。

副腎疲労の人は、アルドステロンの分泌が不足し、塩分が必要以上に外に出てしまう。

そして、塩分不足になり、しょっぱいものを求めるようになる。

なので、副腎疲労の人は、朝起きた時に塩水を飲むと良い。

できれば食卓塩のような精製された塩ではなく、ミネラルを含んだ塩が良い。

僕は朝、沖縄の海水からできた塩を、水に少量溶かして飲んでいる。

参考YouTube動画タイトル
【必見】副腎疲労のあなたが明日から実践できる7つの養生法
分子栄養学認定カウンセラーの中村ひろき先生



いいなと思ったら応援しよう!