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二拠点活動場所での初めての民泊

今日から、二泊三日で、体験民泊を受け入れる。
一人欠席になったので、二名の受け入れとなった。
今日、明日の天気は、雨から曇りに変わった。
これで、出来る作業が増えるね。
と言っても、プログラムは、決めているので、変更なしで実施しようと思う。

民泊受け入れは、本当に色々な準備が必要だ。

  1. プログラム作り

  2. そのプログラムに道具の準備

  3. 食事の買い出し

  4. 食事に必要な道具の準備

  5. その他

今回は、新しく米作りに関する作業のお手伝いをして貰う。
これも、修道地区で実施するから出来る事だ。
他の地域では出来ない。
違う地域に行く事で、新規のプログラムを作る事が出来る。

こう考えると、安芸太田町内で、色々なプログラムを作ることは可能だ。
今後、体験民泊で、安芸太田町をもっと活性化できることは不可能では無いと思う。
ただ、何をするにも熱量がとても大切だ。
熱量が高ければ可能だろう。

体験民泊も、受け入れ家庭が少なくなっているので、今後、どうなるか?
若い人を巻き込んで、もっと活性化出来ないかな?

一つの方法としては、町外の人を巻き込む?
家を貸し出せば可能だと思うね。
それによって、二拠点活動する人が増えないかな?

その為には、お安く借りられる家をいくつか保持したいね。
今、二軒だけど、もっと増やしたいと考えている。
もう一軒、どうにかなりそうなので、来年は、そこを活用して誰かに実施して貰おうかな?

今日も精一杯 、生きよう!



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