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松田豊先生 天上天下唯我独尊と言った仏陀

お釈迦様が生まれた時、言った言葉 

お釈迦様がお生まれになりました。

その時、赤ちゃんだった。

人間として生まれたお釈迦様です。

普通、赤ちゃんが誕生すると

「おぎゃーおぎゃー」と泣いて自己主張しますよね。

お釈迦様は普通ではなかった

何が普通ではなかったのか。

誕生した途端、言ったそうです。

その後成長してお釈迦様と呼ばれるようになる人物です。

誕生した途端、立ったのです。

そして次の瞬間です。

「天上天下唯我独尊」 (てんじょうてんがゆいがどくそん)

とおっしゃられたのです。

天上天下唯我独尊=

仏教の解釈、

四方に七歩ずつ歩み、右手で天を、左手で地を指して唱えたという言葉。

そんな馬鹿な

以前のこと、

宗教を学ぶおやじさんは

そういうお話を聴いたことがあります。

本もあります。

不思議なお話しです

人間が誕生した途端、立つわけないです。

が、お釈迦様は普通ではなかった。

立って、「天上天下唯我独尊」と述べたというお話しなのです。

凄いですね。

天上天下唯我独尊とは何?

仏教の教えでは、

天上天下とは、「この宇宙の中」で

唯我は「一人ひとりはこの世で唯一の存在」である。

独尊は「たった一つの尊い使命」の意味がある。

我々人間は、

聖なる使命を果たすべく、この世へ生まれてきたのだ、

と解釈する。

おやじさんは戸惑った

今夜、おやじさんの頭に閃いた言葉でした。

この意味はなんだろうかと。

意味深長に、感じるおやじさん。

そうだ!

かんたんだ!

おやじさんは、今日言います。

「天上天下唯我独尊」は我なり

おやじさんは、嬉しくなりました。

うぬぼれの言葉なんかでありません。

そんな解釈、要らぬ解せぬ、不必要。

独り在宅ネットビジネスで成功するしか道はないおやじさん

唯我独尊な、おやじさんです。

素敵なおやじさんだったのです。

もう、やるしかない!

世の中の善人だけども困窮してしまった人とか、

善人だけど悩みの底へ落されてしまって苦しんで

生きる希望も失ってしまいそうな人たち。

いろんな苦しい状況のひとがいるでしょう。

希望の明かりを灯すおやじさんになる

できます!

唯我独尊はおやじさんのことでした。

有難うございます。

こんな解釈を出来る自分に感謝します。

自分が素敵!

自分が大好き! 

おやじさんです。


救い主

松田豊先生

尊い教えを今日も有難うございます。

先生のお陰で今日も学びを深めています。

本当に有難うございます。


のび太ワーカーの

のんびりきよし


ここまで読んで下さり、本当に有難うございます。

読んでくださる方のお一人、お一人には、

幸福の種が撒かれていることでしょう。

それは、必ずです。



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のんびりきよし
のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。