ついにジーパンに穴が
穴が空いてしまった
今日のこと、ジーパンに足を入れたときです。
バリ?
お、嫌な音がしたぞ。
左足、膝の上あたりから、そんな音がしてきました。
よく見ると、穴が空いてしまいました。
穴が空くのは二度目です。
とほほ。
大事にはいていたジーパンですが、しょうもないな。
と、諦めました。
自分で、自分の足で破いたのだった。
いえ、はいていますよ。
こんなことぐらいで、もったいないジーパンなのです。
一度穴を塞いでありましたジーパン
一度は、直してます。
町の衣類修正屋さんで、そのとき、
大穴空いたジーパンを、
です。
3000円くらいしたでしょう。
それから、時々はくようにしてました。
だいぶん、生地は弱っていたようです。
30年前のジーパンです。
よれよれ。
30代や40代のころは農作業ではいていたよ
あのころは、泥が着いたり汗がついたり
記念のジーパンなのです。
今日の穴が空いたのは、もう直せないと思います。
同じ近くのところを、一度縫製してあります。
これで、もっと大きな穴になってしまったら、
そんときゃ諦めます。
おやじさんの若いころの思い出がしみ込んだジーパンのお話しでした。
ジーパンさんありがとう
ジーパンさん、今日までありがとうございます。
これからも、まだ時々はくからね。
大事にするよジーパンさんへ。
のらこが部屋にいれろと鳴いている
また、のらこが呼んでいます。
甘えん坊さんののらこ。
このねこは、ひとが好きなんです。
とても人懐こいという特徴があります。
膝の上で、のらこは、
ゴロゴロ喉ならしてるよ。
モー
なのでした。
のんびりきよし
長く連れ添っている穴の空いた、ジーパンのお話しでした。
今日も、こころは温まりましたでしょうか。
ほっかほっか。
おわり。
のんびりきよしの記事を読んで下さり、有難うございます。 サポートとっても嬉しいです。 「お金は感謝と信用のエネルギー」 温かい真心は、違う形で必ずお返しします。