お客さん50代ですよね

嬉しいこと言ってくれるね床屋さん

昨日は、いつもと違う床屋さん行ってきました。

ホームセンターに行ったのですが、近くにあったのでね。

なんでも近いは、便利でいいね。

カットだけですからあっという間に終わりました。

料金払う段になって、店主はおもむろに言うのです。

お客さん50代ですね！？

おぉ。

何度でも、言ってケロ。

ケロケロなんです、のんびりきよし。

自分は、60代ですよと言いました。

ホントですからね、63歳ですとね。

60歳以上はシルバー割りで1200円也

そういうことだったのですね。

初めてだった、シルバー割引き。

そんなもの、世の中にあったのですね。

嬉しいような嬉しくないような。

だって、歳を取った証明みたいじゃないですか。

そんなの嬉しいです？

本当は嬉しかったおやじさん

今日は学びました。

これも、マインドセット学びの一つなのです。

有難うございます。

ひとは、本当の年齢よりも

若く見られていたと自覚すると嬉しいものなんだ！

今日から、少しだけ賢くなりました。

これからは、初めて会った人に、

少し若い年齢で言ってみて

言い当ててみたいと学びました。

60代に見える女性には、40代ですよね？

とか。

言いすぎでしょうか。

決して悪い気わしないと思います。

男性でも、60代に見えたとしても、

も、

50代ですよね！

なんて言ってみたいと思います。

その後の会話が楽しく活発になってくれることを期待したいと思います。

良好な人間関係を、こちらから作って行きたいと思います。

そんなことを、学ばせていただいた、床屋さんの店主さんへ

感謝します。

有難うございます。

いろんなところに、感謝するひとがいます。

気づきを与えてくれて有難うございます。

今日も生き活かさせてくださる、

神様有難うございます。

救い主

松田豊先生

尊い教えを今日も有難うございます。