朝の起き掛けの夢でした

僕は長生きさせられる運命だった

神様は、僕を少しでも長生きさせようとご計画されているんだな。

そう思える夢の中のお話しなんです。

長生きさせて人の為になる人生をおくる。

僕の書き物は、人の為になる

人の為になるものを

書き物として毎日積み上げています。

毎日僕は、何も無いところから創造的な

想像力を使って書き物を作ることをしています。

そして、大事なことは

それをすることで毎日が楽しいのです。

難しいことは何もできないので

楽しいと感じることだけを頼りにしています。

楽しいことを楽しく積み上げる

そこら辺に、いくらでも歩いているおやじさんのようなひと。

僕は、毎日他の人が読んで

気持ちが楽になってくれたら良いな

と思って書き物を創造しています。

楽しくです。

僕の本当の狙いはあるんですよ

それは、「神の声を伝える」人になることなんです。

その為に、毎日文字を創造します。

「神の声を伝えるひとになる」

それは僕の30代初めのころからの、

大きな目標でもありました。

やっぱ、変わってますね僕は。

このおやじさんは、変わっているんだ

変わっていても良いんです。

僕の信念は、「他人の為になる」なんです。

文字を使ってなります。

もうすでになっています。

「神の声を伝えて、読む人のこころが少しでも救われたりできたなら

良いなと思っているんです。」

やっぱ、変わってるなおやじさん。

ごめんさない。

こんな変人の記事を最後まで読んでくださる

あなたに感謝します。

これだけは言いたいよ

成れますよ。

善人だけども、孤独で悩み苦しんでいる人がいる。

人に相談もできないと思い込んで、悩み苦しんでいる人があります。

悶々と答えのない毎日を、孤独に耐えてなんとか生き抜いている人がいる。

そんな人への、救いのメッセージを届ける人になります。

それが、僕の言う

「神の声を伝える人になる」なんです

出来ますよ。

僕は、絶対成し遂げます。

あっ、脱線してしまった。

サブタイトルの「僕は長生きさせられる運命だった」

のお話なんです。

話がどっか行ってました。

すみません。

どうして、そう思えたのかですが

不思議なやり方で、

神様は僕の肉体を長生きさせようとお考えだったんですね。

それが、夢で見えたから驚いていたということなんです。

その内容は、いまここで控えたいと思います。

何故、控えるのかと言うと

これだけは、言っても良いでしょう。

人間の作ったルールと、

神様のルールみたいなものは

全然違っているんだなと感じていました。

これも、至極当然だとは思いますが

なかなかどうして、

それが受け入れられない人間界に生きている

自分たちだと思いました。

神様のお考えはあまりにスケールが大きいのであります。

そんなことを、最後に締めにしたいと思いました。

本当にありがとうございます。

あなたに幸多かれ

と祈っています。

のんびりきよし