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癌は 頑張りすぎと 頑固な人の病気 楽しく生きなければ意味がない
世間では癌などの病気で
苦しんでいる人がいます。
僕は、医師でも学者でも
ありません。
これから話す内容は、
僕の頭の中に
降りてきた、いわゆる
ぶっ飛んだものですので、
当然、科学的、医学的
エビデンスもありません。
ですから、過度に信用せずに
あくまで参考程度にして
下さい。
人の体には毎日、
健康な人でも、
日光や食べ物で、
何千個もの細胞が、
癌化していると
言われています。
しかし、あなたの免疫力が
毎日、それらを健康なものに
変化させています。
「笑う門には福来たる」
笑っていると病気が逃げる
というのは、
機嫌が良い時は、、
免疫力が上るからです。
笑いは、とても有効で、
つまらないジョークで、
「フッ・・くだらない」と
ちょっと笑っただけで、
心と体が緩み、
癌細胞を数百個
死滅させるという実験も
あるくらいです。
癌は頑張りすぎな人と、
頑固な性格の人に
多い症例です。
無理をして、体力が落ちて、
免疫が下がったり、
物事に固執して、何事にも
頑固になりすぎると、
体全体の細胞が硬くなり、
血流が悪くなります。
癌細胞も人の細胞の
ひとつであり、
両者は、
根本的には変わりません。
酸素をあまり必要とせず、
通常細胞より早く増えますが、
ただ、何かの原因で
細胞が固くしまっていて、
働きが悪くなっているのです。
もちろん、
それで亡くなる方も
多いのですが、
考え方が変わったり、
こだわりが取れると
酸素が多く供給され、
細胞が緩み、
元に戻ってしまう例も
あるのも事実です。
癌を含め、すべて、
「病気」というのは、
体に感じる「症状」です。
病名は医師が付ける名前で
体には症状があるだけです。
医師が検査して、通常以外の
細胞の数を数えて、
一定以上なら、
「癌」という名前を
付けるのです。
問題は、
自分の免疫で対処
出来るかどうかです。
それを治すのは、
医師でも薬でもなく、
あくまで自分の体力と免疫です。
病気の明確な原因も、
医師には分かりません。
「癌」も、
「症状」のひとつですから、
生活習慣や、考え方を
体が、変えなさいと
お知らせしているのです。
せっかく教えてもらった
信号を、医師任せで、
自分が何も変わらないと、
体は、「それでは、これで
おしまいにしましょう」と、
最後は、すべての機能を、、
停止させる事態になります。
「癌」という名前に
こだわらず、
自分ばかりと
被害者意識にならず、
過度に恐れない事も重要です。
「恐れ」は逆に、
免疫を非常に低下させ
症状を悪化させる感情です。
「恐れた事が起こった」の
言葉通り、
「恐れ」は現実になります。
体をいたわって感謝する
気持ちが、体の免疫力を
爆上がりさせます。
切って捨てるものは、
癌細胞ではなく、
「病名」「被害者意識」
「頑張りすぎ」「頑固さ」
「恐れ」「不安」「落胆」です。
身に付けたいのは、
日々の「楽しさ」と「感謝」
そして「体力」です。
読者の皆さんに、
良い事が雪崩のように
起きますように。
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