元気が出る 幸せの「ため息」 の つきかた 自分の機嫌をとるノウハウ
毎日、機嫌良く
いようと思っていても、
時には、
肉体的、精神的に、
疲れてしまう事が
あります。
そんな時、
思わず、無意識に、
「は―――疲れた」と、
「ため息」が
出てしまいます。
ため息が出ると
不思議なもので、
気持ちも
モチベーションも、
益々落ちていくし、
周りにも
マイナスのエネルギーを
まき散らします。
人の、ため息を聞いて
元気が出る人は
居ません。
そんな時のために、
元気が出る「ため息」を
ある人から、
教えてもらいました。
それは、
「はーーー」っと
ため息が出てしまったら、
大抵、その後は、
「疲れた」「もういいや」
「最低」「もうやめた」など
マイナスの言葉が、
続きます。
そこで、無意識に、
ため息が出てしまったら
「は―――」のあとに
「幸せ」
と、言ってみるのです。
「は――― 幸せ」
この時、
次のマイナスの言葉を、
予測していた
自分の体は、
あまりの意外性に、
びっくりします。
すると、体が刺激され、
代謝が上がり、
不思議な事に、
元気が出できます。
嘘だと思ったら
早速やってみて下さい
いつでも、どこでも
出来ます。
「はーーー 幸せ」
はい、皆さんもう一度。
「はーーー 幸せ」
いかがでしょう
元気が出たでしょ。
前半のため息は、
なるべく、辛そうに
うなだれながら、
「もう、人生終わりだ」
という感じで、
吐く所がポイントです
この落差が効果的です。
この方法は、
不思議と、周りの人も、
元気になります。
こんな所で
自分の機嫌を取るのも、
楽しいですよね。
ぜひ、一度お試しを!
読者の皆さんにも、
良い事が
雪崩のように
起きますように。
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