焚火でコーヒーが飲みたい! バイクで川を下って河口へ この地球はどこでも僕の遊び場
何でもない日に
焚火でコーヒーが
飲みたくなる。
自宅のそばを流れている川の
下流部分で、川沿いに
8km、バイクで15分下った
遠州灘の河口まで来ました。
イカダでも来れたのですが
帰りが困るので、
今回はバイクで。
河口は川幅が広いので
開放感があります。
早速、持ってきた
焚火台を組み立てて、
火入れ式。
着火剤はいつもの
使用済の割りばしと、
松ぼっくり。
知らないうちにSDジーズ。
松ぼっくりは松の油があって、
すぐれた着火剤になります。
主燃料材は、拾った流木と
オガライト、
(おがくずを固めたもの)
手で小さく折れて
良く燃えるので便利。
半径500mは、誰も居ないので
Bluetoothスピーカーで
アマゾンミュージックなんか
聞いちゃう。
最近のお気に入りは
スチュア・ゼッターバーグと
CLNGR(シー・レンジ・アール)
岸や水中の富士山は
何かの巣なのか?
ネットのGoogleレンズで
調べるが、分からず。
宿題に。
1時間過ぎたら、
あっという間に潮が満ちて
川岸が消滅。
さすがは河口です。
3秒で、
A4サイズの板状になる
焚火台は便利。
灰はアルミホイルで包んで
持ち帰る。
酸素が遮断されて
すぐに冷えます。
今日、この場所を貸して頂き、
感謝します。
一回、揃えると
半永久的に遊べる
便利な相棒のグッズ達。
こんなにコンパクトで、
気軽に、半日遊べる。
家庭が壊れない
大人の火遊びが、楽しい。
お陰様で、
今日も、
最高の時間が過ごせました。
ありがとうございます。
きっと明日も。
楽しい事が、目白押し。
読者の皆さんにも、
良い事が
雪崩のように
起きますように。
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