2022/12/24 レガチャレ振り返り①
Round1 vs UR delver game1
相手はデルバーGO
こちらは不毛嵌めを嫌い島デルバーから思案で2枚目の土地を探すプランに
相手の相殺が着地するも、こちらは予定通り思案から2枚目の土地をもらいチャネラーキャスト(相手のトップは相殺)
相手の反復をWillし(トップは島)、その後の思案は解決
こちらは濁浪キャスト or 借り手で相殺バウンス or 反復の選択肢
相手は思案でトップ操作している状況
濁浪はカウンターされにくいとは思うが、墓地枚数が5枚ピッタリであり、2枚目の濁浪キャストをスムーズに行いたいと思い反復を選択
土地が欲しかったがガラクタが捲れとりあえず安心(多分相手のトップは1)
ガラクタは相手のエンドに起動し、トップを確認する
ガラクタで相手のトップ島を確認、相手は構えてGO
コンバット後にチャネラーキャストするも聖域で1マナをトップに戻され相殺される
続けて濁浪キャストするもパイロで処理される
ここは相手構えてるのだから何もせずデルバー殴ってGOがよかった
そうすれば次のターンに濁浪2体キャストができ、相手のアクション次第ではかなり有利に持ち込めた気がする。
しかし何もキャストしなかったら反復を聖域でトップに戻されるので思案を戻させたのは正解?
よくわからんのでベストアンサー求む
相手のボルカが立っていたので不毛で割ってからこちらの濁浪5/5でキャスト
ここも借り手で相手の濁浪バウンスか、こちらの濁浪キャストか迷ったが借り手でバウンスしてからデルバーで殴った方がよかったかも?
相手手札1枚なのでこちらとしては聖域で反復戻して勝ちに行きたい。そのため盤面強くする意図で濁浪キャストしたが、6/6に負ける5/5で出さなと行けないので、相手の濁浪バウンスの方が殴り合い短期決戦(6点×2食らうと聖域から反復プランができない)がなくなるのでやはりバウンスがよかった気がする。
そもそも不毛で割らなければ4マナで2アクションが取れた。その場合は相手の手札1枚が何なのかによる。前ターンは思案2連打から濁浪キャストしてる。(思案1枚目はnotシャッフル、2枚目はシャッフル)
不毛で相手のボルカを割らない選択を取るなら、フェッチ置いて濁浪キャスト+聖域で反復を戻しつつ6/6濁浪が誕生し、バウンスまで行ける。
相手のハンド1がデイズかパイロだった場合をケアしてこのプランを取らなかったが、今思えばどちらにせよ6/6濁浪が睨み合うか、互いに濁浪がいなくなる。さらに次のターンに反復がキャストできるので、4マナしっかり使ってアクションするべきだった。(相殺で2マナ捲れ且つハンドがパイロだった時は最悪になるけど)
相手は既にパイロ1枚消費してるしハンドパイロはケアせずに行くべきだった。(猛省)
相手ドローGO
こちら聖域で反復をトップに戻し濁浪を6/6に成長
借り手で濁浪をバウンスしようとするもWillでカウンターされる
ここで発覚するが相手のハンド1は相殺だった。
ん?
この相殺って、、、こちらの2ターン目でトップから捲れた相殺じゃん()
ちゃんとハンド追っておけば透けていたハンドに翻弄され4マナ2アクションを逃したのアホ過ぎる。戒め
相手の回答連続トップ+今まで全く仕事してなかった相殺が爆発し、すべてを無に帰した最終盤面
相殺環境ではちゃんとハンドを追いましょう。
※簡単に書くつもりが深夜1時を回ったのでサイドはまた明日
Round1 vs UR delver game2
時間効率考えてめちゃ簡素にします!
総評
・パイロ怯えすぎ且つ重たいスペル重宝しすぎ
・ここはあきらかに相殺じゃない
EWEでもこんな感じでミラー落としてるんですよね。何も学んでいない。
振り返り①終了
2戦目は次のnoteに書きます。