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転職までの道のり その3
今回は、全国的に展開している転職サイトのエージェントの方とzoomで面談。
今回の面談でわかったこと
•私の年代は、書類通過自体が難しい
•面接までこぎつければ、内定までのハードルがぐっと下がる
•継続は力なり
人気の求人は優良案件の(若い)応募がどんどんくるので、まあまあいい年齢だとサクッと落とされやすいらしい。
だわなー同じような経歴だったら、40代より30代を採りたいですよねー
わかりすぎるくらいわかります。
しかし、もし万が一書類通過して面接までこぎつけたら可能性はぐっと上がりますよ!と。
まあまあいい年齢にもなると、どんと構えている人が多いため面接での失敗というのが若い世代より少ないというのがその理由。
・・・そうなのか?そうなのか??
がしかし、なにぶん私は転職初心者。エージェントさんの話を「はい、はい!」と素直に聞きました。
エージェントの人と話してちょっと気がラクになって(何があったと言う訳ではないけれど)、「気になった求人はどんどん申し込んでくださいね。」とも言われ、面談後気になっていたけどなんとなく応募できなかった会社に応募する。
「応募する」のボタン押すのって緊張する。
その後。
5社応募中3社よりお断りのメールが。
うち2社は、ここいいな~と思っていた企業だった。
わかっていたけど、心の準備もしていたけど、やっぱりちょっと落ち込む。
と当時に思ったのが、リアクションが早いということ。返事を待って気を揉むヒマがないというのは、精神衛生上良いかもしれない。
お断りのメールの後すぐにエージェントの人からフォローのメールがきてて。テンプレなんだろうなと思いつつ、慰められている自分もいて。
と思ったら、地元の人材派遣会社からメールが。
転職活動。
毎日パソコンの前に座っているだけなのに、展開がめっっっちゃ早いし、
気になる求人を探して、そこの企業を調べてみて、その求人票の中で分からない用語があったら調べてみたり、面談の練習申し込んだり、経歴書を赤ペン先生に添削してもらったり。
資格取得中も、勉強したり通学したりでまあまあ忙しかったけど、転職活動もなんだかとっても忙しい。