【私の過去】大学生編
おはようございます!こんにちは!こんばんは!
なんとか大学生になれたきよちゃん。
ここからもやらかしまくりです💪🏻(笑)
首の皮一枚状態でなんとか、大学4年生まで進学。
看護師国試を控えてる最中に
看護師になることもギリギリなくせに
助産師を諦めるわけにはいかず
助産の専攻科を受験しました。
チャンスは2回。
1回目は案の定、不合格
面接官には
「看護師国試すら怪しいのでは?」
と心配されるほどの出来だったよう…
担任の先生や学部長には
「看護師国試は絶対合格して欲しいから2回目の受験は絶対にしないで!」と釘と刺されました(笑)
みなさん。
私は2回目の受験どうしたと思います?(笑)
もちろん、そんなので引くわけもなく
先生達の助言を全無視で勝手に受験しました(笑)
結果
綺麗に惨敗。
学部長には、
「学力ないけど度胸だけはあるのね(笑)」
と嫌味を吐かれました…(笑)
そして、大本題の看護師国試がどうなったか…
自己採点の結果は確実に不合格。
専攻科に入学するつもりだったので就活もしてませんでした。
不合格の現実を突きつけられ就活をする気力もなく結果が出るまで、家に閉じこもり毎日泣いていました。
でも、これって全部は私が招いたこと。
不合格は確定だけど結果発表の日はやってきます。
何の期待もせず、時間に合わせて
ネットを開きます。
結果は
なんと合格。
なぜかというと
その年は、例年にないくらい不合格者が多かったようで
平均点がぐっと下がり
私は、平均点の1点上で滑り込み合格。
そんなこんなで
ギリギリをいつも生きているきよちゃんです…
長くなりました。
次は予備校生編にでもしましょうかね。