見出し画像

怪我しにくい体を作る

こんにちは、きよしろーです!
今回は自分がアクロバットという怪我の多いスポーツで大きな怪我なく生き残ってきた術を話します!!

1.怪我を避けることは自分を知ること

怪我をする時、多くは予測できない事だと思います。(突然転んだとか)

そこで、自分がどのような状況で怪我したor怪我しかけたかを知る必要があります。

自分の場合は体重のかけ方が悪かった、足の着き方が変だったなどが多かったので片足スクワットを真っ直ぐやって対策しました!

2.怪我をしにくい体を作る

これは怪我の予防に関しては最強の対策です。

例として筋トレ、柔軟などがあります。

・筋トレで負荷に耐えられる体を作る
・柔軟で可動域を広げておく

これができると普段怪我していた場面で無傷の生還を果たす可能性は大いに上がります!!

これは今からでもできる事なのでぜひ!!

3.身の丈を知ること

これはアクロバットやってて多い事ですが、明らかに準備が足りてない状態で挑戦すると怪我します。

でもこれって私生活でも言えますよね。

自分はどこまで開脚したら痛いのか、どの姿勢でいると痛いのかなどを知って自分のデータを持っておけば何が足りないのか分かります。

つまり自分の現在の状況を見て怪我しやすい状況を避けていくということです!!

この3つを意識して怪我の多いスポーツで大きな怪我なく4年半続けてきました!!怪我がないという事は時間のロスも無いということなのでぜひ皆さんにも怪我のない人生を送って欲しいです!!ではでは!!

いいなと思ったら応援しよう!

きよしろー【動ける運動音痴】
サポートしていただけると今後の活動の励みになりますのでぜひお願いいたします!!