かかりつけのvetが最低だった
キウイの健康診断で毎年同じvetに行ってるんですが、2回目のトラブルでした。
1回目は今の街へ来てすぐ、どこもわからないので家の近所でそこそこの評判のところへ行きました。何回かは普通でした。
キウイはもうおばあちゃんなのでsenior annual checkを勧められてやっていたのですが、ぼったくりが判明して、その時に聞いていた額と違いますといい、言い訳も聞かされ何もありませんでした。
今回は結構ひどい
キウイはしばらく耳が痒くて、週に何回かお掃除しています。
そのことを伝えると薬を何個も勧められました。おばあちゃんだし、なるべく薬をあげたくないけど、治るならと思い、投薬を始めました。
翌日ごろから片目が腫れ始めて、涙が止まらなくなりました。
急いでまた予約をとって連れていきました。
薬のうちどれかが副作用とかじゃないですか?と聞いてもそうじゃないと言って、特に異常はないのであげ続けてくださいとのこと。お目目を洗って目薬とかをかって帰りました。
のちにネットで調べるとあげていた薬の一つに全く同じ症例が副作用として上がっていて、幻滅でした。
少し良くなっているので、もうやめて、今度は目を治さなくちゃいけません。かわいそう。
アメリカの医者も信用できないけど、まさか獣医さんまでとは。薬だけ売りつける商売と同じです。私は基本的に商売人も嫌いなので余計に悲しくなりました。
薬を与えられる時には自分で調べなくちゃいけないですね。アメリカの医療は医療じゃなくて商売みたいなもんですね。
かわいそうななのはうちの子です。早く良くなってね。