目指せ!プリンセスクルーズの最高峰『エリート・メンバー』への道のり!③珍道旅行の始まり。
2回目のプリンセスクルーズは
2024年7月 Discovery Princess アラスカクルーズ7日間
27 March 2022 処女航海をした大型客船です。
メダルの色はゴールド!にレベルアップしました。
我が家の好みの船でもあります。(清潔感あり。)
今回仲良くなった乗務員さんはティモシーさん(フィリピン出身)
義理両親もお気に入りのサーバーさんを見つけた様で、名前と番号を聞いてました。
旅終了後、アンケートでお名前記入があると昇進がある様です。それもよしですが、一番は良いサービスを受けたなら、相応のチップをお渡しするのが良いと我が家は思うのですが、義理両親はしないんだよなぁ。(勿論旅の費用はすべて相方もち。義理両親は1銭も払ってません。
今回のクルーズ発着が、我が家が行ったことのないシアトルだったので前泊をお願いしました。ホテルが鬼高です!
念願のスタバ第一号店に出向き、限定物を購入するというおのぼりさんを発揮してきました。
コーヒーの味は一緒でした。フランチャイズだしね。
シアトルの町はホントキレイ!新しい若い街の空気を感じ、世界を牛耳ってる名だたる会社がある印象です。
街を歩いてるお犬さえも素敵に見えたよ。
クルーズはアラスカを舐めていました。
7月という気候でしたが、雨は降り毎回外に出るときは寒さとの戦いでした。客船で『アラスカは1日で1年を感じられる場所』というのを聞いて納得しました。
義理父リクエストの電車の旅にも行きました。
カナダとの国境へも電車で近づいて、昔の人々と同じ風景を見て歴史を感じる旅となった。
船内に有料のロブスターロールがアラスカ船にはある様で、食してきました!美味しかったー。確か$28。二人でシェアすると良い量。(写真なかった…。)
今回は有料レストランのクラウン(ステーキとグリル)へ
しかし、サービスもステーキの焼き具合も期待しすぎたのか全体的に残念な感じでした。
氷河クルーズ🚢
アラスカのレンジャーさんが船に乗船して解説と共に案内してくれます。
時代を感じる街中
20年振りのカナダヴィクトリアがとても栄えて見えたし、変貌しすぎて初めて来た街に感じた。
前回に続き、最終日義理の父が転倒するという事件が発生!!夜カナダヴィクトリアについて街まで散策しに行った帰りでした。船は目の前だったのに気持ちが焦っていたのか。義理の母は一言『怪我したのがカナダで良かった。』と。そうですね。カナダ人ですから海外傷害保険かかりませんけど、、、言わなくてもいいじゃんねと思いました。心配になった我が家は船にある医務室で見ていただくように連れて行きました。閉まっていたけど、鍵が開いていたのでお願いして入れてもらいました。
カジノ🎰主催のスロットトーナメントで1位🥇になってみたり良き旅でした。