一番のサンキュウ! - 第二章
*現在・立って喋る台詞…「」
*リーディング…文字のみ/
リーディング中立って読む台詞… [ ]
ソラオ 「どうしたんすか
カワタ 「頼む、頼む頼む
ソラオ 「頼むって何急にカワタさん ちょちょちょ、なんすか、なんすか
カワタ 「見て、見てって、見て!
ソラオ 「え〜なになになに、なんすか
カワタ 「後ろ後ろ後ろ見てって
ソラオ 「あー!怖い怖い怖い怖いって〜
カワタ 「見ろって!ちゃんと!
ソラオ 「無理無理無理、僕そういうの無理なんすよ
カワタ 「見てへんくせにそういうのってどういうのやねん!
ソラオ 「わかんないすけど!
カワタ 「くっそ
(カワタ、ウミノを見つけ駆け寄って連れて来る)
ウミノ 「おおーなんすか、なんすか
カワタ 「ええから、ええから
ソラオ 「ちょっとー1人にせんとってくださいよ〜
ウミノ 「おおーちょっとちょっとちょっと (カワタが無理やり物置部屋にウミノを入れる)
ちょっとカワタさん〜
カワタ 「ええから見てみて
ウミノ 「え?
カワタ 「見てって!
ウミノ 「うわ…やばいっすねー!!
ソラオ 「ええええ!
カワタ 「うるさいなお前はー!
ソラオ 「だってだって!やばいって!ウミノ君なになに!
ウミノ 「ええ、ソラオ君見てないん
ソラオ 「怖くて、むし、むし、なんかへんな虫?
ウミノ 「いや、
カワタ 「ちゃんと見たか、ウミノ
ウミノ 「まあ、割と〜 (カワタと下手を交互に見ながら
ソラオ 「割とってなんやねん!ちゃんと見ろって!
(ウミノ・えええ〜?カワタに向かって耳を澄ます仕草)
カワタ 「顔、俺に似てるか、どうか
ソラオ 「えぇ…
ウミノ 「え、どういうことっすか〜?
カワタ 「知らん
ウミノ 「知らんって、自分で言うといて〜
ソラオ 「顔があんの、虫に、顔、あるか虫にも、いやあ〜でも!
カワタ 「もう、うるさいって!お前は!
ハヤシ 「あんたが一番うるさいは!!(喋りながら寄って来る)
カワタ 「ハヤシちゃん
ハヤシ 「もう、なにしてんの、また物置部屋で物色?
ソラオ 「カワタさんに似てる虫がいるそうです
ハヤシ 「虫?
カワタ 「なんでやねん
ウミノ 「ハヤシちゃん、あの子あの子、昨日の!(赤ちゃんのカゴを指差して)
カワタ 「昨日?
ハヤシ 「ええええ!社員寮に連れて帰ってきたん!?
ソラオ 「あああああ!そうやったそうやった、ここに、ここに、
(ソラオ・慌てて赤ちゃんのもとに行く)
ハヤシ 「いや、こんなとこに?
ウミノ 「てか忘れてたん
ソラオ 「いや、えっと、寝てたから、大丈夫、大丈夫
ハヤシ 「はあ!?
ウミノ 「いやいやいや
(ソラオ・ウミノとハヤシにシーと静かにさせる)
ウミノ 「そんなことある?(小声)
ハヤシ 「だって昨日からやろ?(小声)
カワタ 「え、え、なに!なに!なに!
(ハヤシ・上手から寄ってきたカワタにシーと静かにさせる
ソラオ 「ごめんな〜よしよしよし(赤ちゃんをあやしながら)
カワタ 「なんでここに、男子社員寮に!(ウミノの腕を掴んで聞く)
ウミノ 「いやあ…(ウミノも分からず)
ソラオ 「預かっててん、うん、昨日ここにいる3人とリク君とで遊びに行こうって電車乗ってて
カワタ 「電車?
(着信音・リクがめんどくさそうに切る)
リク 電車やし
ソラオ そうやね
リク てかさ、やっぱり騙されたんちゃうか
ソラオ 騙されたって?
リク 帰って来んかったらどうすんねん
ソラオ まだ20分ぐらいあるし、大丈夫ですって
ウミノ でもリク君最初は今日予定あるって言ってたのに良かったんや
リク ああ、都合ついたし
ハヤシ このメンバーで遊びに行くの久しぶりやもんな〜楽しみ
ソラオ ほんまに大丈夫やったんです?実家って聞いてたけど
リク そんな事より今のこの状況もっと心配せえよ
ソラオ 心配なんて〜
ウミノ もう5分経つもんな
ソラオ まだ5分です
ウミノ トイレで5分って結構長いんちゃう?
ハヤシ 女の人はそれぐらいかかるの
ウミノ そうなん?
ハヤシ そうそう、いろいろあるねん女性は
ウミノ 女性は、な、
ハヤシ 何?
ウミノ いや〜?
(着信音・リクがめんどくさそうに切る)
ソラオ 大丈夫?やっぱり用事あるんじゃ
リク 関係ないって
それそりさ駅着いても帰って来んかったら降りられへんで俺らも
ソラオ 大丈夫ですって
ウミノ ほんまにソラオの知り合いやったんやな?
ソラオ …そう3月まで、学生の頃住んでたマンションの人で、
マツモトさん?毎日、顔合わせてた人
リク でもな、トイレ行ってくるからって
ハヤシ まあね、すぐ戻ってくるからって
ウミノ 預けるか?赤ちゃん
(全員赤ちゃん見る)
ソラオ 急いではったから、ねえ
リク 俺はやめた方がええと思ってたけどな、ウミノなんて喜んでたやろ
ウミノ キレイやったんで若奥さんって感じで〜
ハヤシ 不純、
ウミノ 心の中では反対と思ってましたよ
リク そんなわかるかよ
ウミノ いや、あの空気で断るって 鬼でしょ(キメるポーズ)
ハヤシ カッコつけてるだけやし まあ、断りにくいってのはわかるけど
カワタ 「え、ソラオの知り合いが赤ちゃん預けて行ったって事?その?
ウミノ 「そう、
カワタ 「ええ、まじか!
ウミノ 「切羽詰ってる感じやったんで、なんか
カワタ 「切羽詰まってる?
ハシモト(福本)『ソラオ君?ソラオ君やんね?
ソラオ お〜お久しぶりです!こんにちは
リク え?誰?なに?
ソラオ 3月まで同じマンションの
ハヤシ わ!赤ちゃん!
ソラオ (慌てて)ああ!ちょっと!
ハヤシ ええやん見るくらい
ハシモト(福本)『ちょっといい?お手洗い行きたくて、この子預かってもらっていい?すぐやから
ソラオ …ああ…
ハヤシ 抱きます抱きます!!
ソラオ いい!いい…僕が
ハヤシ えー抱きたいー
ヤマダ [あれ?] (上手に捌ける)
(目で追いかけるカワタ)
ウミノ 「ま、そういう流れで
「カワタさん?
カワタ 「ん、ああ、いや、お手洗いって変わってない?それちょっと
ウミノ 「思った、思った、みんなそれ思ってましたって、ちょっと(手を使ってちょっとと表す)
リク ちょっと変わってる人なん?
ソラオ そんな事ないよ!
リク なんやねん必死に
ソラオ ああ、いや別に
ウミノ 何もなかったらええけど
リク 怖いこと言うなよ
ハヤシ なあ、なあちょっと抱っこさせて
リク 泣かせんなよ、迷惑やから
ハヤシ そんな言い方、赤ちゃんに対して
リク だって迷惑やん
ソラオ 僕が抱いてるうちは、大丈夫、他の人やと人見知りするかもなんで
ハヤシ 顔見せて
ソラオ 寝てるんで、抱き方変わって起きちゃったら大変やし
ハヤシ ケチ
リク 泣いたらうるさいねんから諦めろ
ハヤシ リク君って子供嫌いなん
リク なんで
ハヤシ さっきから、なんか
ウミノ ハヤシちゃんくらいちゃう?子供好きとか言うてんの
ハヤシ そんな事ないやろ ソラオ好きやろ?
ソラオ まあ、兄弟多いんで僕のとこ
ウミノ 6人やっけ?
ソラオ そうそう、僕を先頭に高2、中3、小4、小3、で6歳
ハヤシ 一番したの兄弟と13も離れてるんや
ウミノ ハヤシちゃんのところもすごいやろ?
ハヤシ まあ、ねーちゃん2人と妹2人に挟まれてるからな
ソラオ あはは、それでなんか
ハヤシ なに
ソラオ いえ
リク どうやった、そんな年離れて
ソラオ どうって?
リク いや、恥ずかしいとか、なんか親に対してとか
ソラオ 全然
ウミノ お母さんいくつ?
ソラオ 今年39歳
ハヤシ 若っ
ウミノ え、てことは、お前おかんハタチの時に生まれたわけ
ソラオ そうなりますね
ウミノ 俺やったらもう2歳の子がおるって事!?
ソラオ そうなりますね
ウミノ ちょっと考えられへんな
ハヤシ 子供嫌い?
ウミノ いやいや別に、好きとか嫌いとかの対象外、今はまだ
ハヤシ 彼女おらんしね
ウミノ それは別に関係ないやろ
ハヤシ 関係あるって
リク じゃあ、カワタなんかは子供好きってことになるんか、彼女おるし
ウミノ いや〜どうでしょう、うまくいってないって言ってたんでねこの間
4人 そうなん?
ウミノ なんか、彼女に、できたかもって!
えええええええ (ハヤシ、リク、ソラオ、驚いて立ち上がる)
(山田戻ってくる)
ヤマダ [ちょ、ちょっと
リク [ま、まじで
ソラオ [ちょっと、ちょっと
ハヤシ・ウミノ・リク 「アカンアカンアカン
ハヤシ [ソラオ、ソラオ 赤ちゃん、赤ちゃん
ソラオ [あーああああごめんなさい あんまりにも驚いて
(落とした台本を拾って回想に戻る)
ウミノ [危ないなー
ソラオ 大丈夫、ごめ〜ん
ヤマダ [ちょっと、ちょっと!
ハヤシ それでどうやったん、どうやったん
ウミノ 調べたって
ハヤシ・ソラオ・リク で?
ヤマダ [無理
ハヤシ 無理ってなんてこと
ウミノ 言うてへんし
ハヤシ あれ
ヤマダ [僕やって
ハヤシ・ウミノ・リク ヤマダ / ソラオ ヤマダ君
ウミノ どないしてん
リク 大事な時に
(ヤマダ座りながら)
ヤマダ ええ、トイレの様子見てこいって言われて
ハヤシ ああ、そうか行ってくれてたんか
ヤマダ なんやねんそれ
リク ごめんごめんちょっと盛り上がってもうて
ハヤシ どうやった
ヤマダ それが〜
ハヤシ ウミノに聞いてんの
ヤマダ え〜行かせといて
ウミノ できて〜なかったって〜
リク はあ、なんや
ハヤシ なんやって何、なんやって
ウミノ ま、自業自得やな、その時にだいぶ狼狽えてたと思うで、流石のカワタさんも、それで〜
ヤマダ 振られた?
ウミノ おおい、途中で入ってきて
ヤマダ ええやろ
ウミノ まだ振られたって決まったわけちゃうで、連絡こんってだけで
リク びびるはなそりゃカワタも
ウミノ そうそう、で妊娠してなかって聞いて「良かったなー」て言うたら
彼女がめっちゃ怒ったってー
ハヤシ そんな両手放しで喜ぶからやろ
ヤマダ そうそうそう
ソラオ 子供ができるってそりゃすごい事やから、
あからさまに喜ばれたら複雑なんちゃいますかね
ハヤシ そうそう
ソラオ 知らんけど
リク 知らんのかいい
ソラオ だって、わかんないです、正直やっぱり、まだ
ハヤシ 分からへんけどさ、わかろうとせえへんのもどうかと思うけど
リク 何それ
ハヤシ そりゃ子供はおらんけど、兄弟やったり親やったり、親戚やったりはおるわけやし、
おらんでも周りにはおるし映画でもなんでもいろんな家族を描いたもんかてあるんやし
知らん分からんで終わるんはさ、しょうもないやん
家族ってもんがどういうもんかって言うのは、子供ってもんがどう言うもんかって言うのは、
想像したり、考えたりはできるやろ
(ハヤシを見て聞き入る→目線を台本に戻す)
リク カワタ、どうするんやろ
ウミノ さあ
(全員で立っているカワタを見る)
(カワタ気まずそうに背を向けて座る)
ヤマダ あかんよな、お母さん泣かせるようなことしたらあかん
ウミノ さすがマザコン!
ハヤシ その言い方
ウミノ で、ヤマダどうやったん
ヤマダ それがさ、無理やってん
ハヤシ・リク・ソラオ 何が?
ウミノ なんや
ヤマダ 行こうとしてん、行こうとしてんけどな、トイレ
この隣の隣が女性専用車両で通り抜けでけへんねん
ソラオ 女性専用車両って義務じゃなくて任意なんですよ
法的処置もないんですって
ヤマダ いやいや、お母さんが一緒やったらいけるけど
リク へー、あれおかん一緒やったら乗っていいとかあるん
ヤマダ ええやろ、なあ、ハヤシちゃん行ってよ
ハヤシ なんでよ、こんな時だけ頼って
ウミノ でもハヤシちゃんしかおらんと思う、女慣れしてっるって言うか
ハヤシ 人聞き悪い
リク でも確かにそれはあるよな、社員寮でも食堂のおばちゃんらに一番ウケいいし
ウミノ 一緒に井戸端会議してるもんな、車内ゴシップとか?
ハヤシ 女性の中におる方が落ち着くって言うか、慣れてるねんな
ウミノ ほらほらー
ヤマダ 思ったんやけど僕
ソラオ・リク・ハヤシ なに〜?(ヤマダの方を見る)
ヤマダ 僕らが男やから女性専用車用が阻むことをいいことに逃げたとか
3人 え
(→台本に目線を戻す)
ヤマダ 育児疲れとかあるんやろ
3人 え
ヤマダ 最悪… 放棄とか
ハヤシ 「そんなあかん!行って来る!トイレ見て来る!
(後ろに捌ける)
ヤマダ 最初から素直に行けば良かったのに
でもハヤシちゃんは優しいねやっぱり母性やな
リク その子ほんまに捨てられてたりとかやったらどうすんの
ウミノ リク君まで
ヤマダ さっきから賢いなすごい静かで
ソラオ ああ、うん、寝てるから
ヤマダ なんか、可哀想や、そんなちっさいのになんも知らんのに、大人の勝手で
リク 単純すぎるやろ、まだ決まったわけちゃうし
勝手にドラマみたいな展開すんなって
ウミノ 預かってからまだ駅には着いてないもんな、この電車の中にはおるわけやもんな
ヤマダ 次の駅着いてさすぐに他の車両から降りてしもたら
ウミノ 俺ちょっと、こっちじゃないと思うけど、念の為、
(ウミノ後ろに捌ける)
ヤマダ みんな優しいな
ソラオ だいぶヤマダ君がビビらせてたけど…
ヤマダ さっき僕に押し付けたから仕返しやん
リク お前、
ヤマダ 赤ちゃんいらんとか思う訳ないやんな
(着信音・リクがめんどくさそうに切る)
ソラオ 大丈夫?なんかやっぱり用事あったんじゃ
リク お姉ちゃん、今日仕事でどうしても遅くなるからって、迎え頼まれてただけ
ソラオ え?
リク 甥っ子の
ソラオ 甥っ子?
リク 去年生まれた
ソラオ えええ〜!もうその歳でおじさんっすね、おじさん
リク うるさい
ヤマダ ええん?行かんでも
リク 別にあと2時間もすれば父親の方も仕事終わるやろうし
ソラオ 父親って、お兄さんね
リク 義理のな
ヤマダ え、2時間待たせるん
リク たった2時間や
ソラオ 僕らの2時間とは違うんちゃうかな
リク 分かってる!分かってるわ
(ヤマダ立つ)
ヤマダ 複雑ってこと
ソラオ え?
ヤマダ リク君大好きやもんなお姉ちゃんのこと
(リクの隣の椅子に移動して座る)
ソラオ へえ?
ヤマダ 5年前、ほら、ソラオはまだ寮におらん時やから知らんけどお姉ちゃん結婚する時ややこしかったんやから、
揉めたって言うか荒れたって言うか
ソラオ えええ!どんな風に?
リク もうええって、ええから、
だから、だからなんか行きたくないんやって
ソラオ でも、いつもなら帰れる時間なんでしょ
ヤマダ そう言うの敏感やんな、気付いたら不安やろうな
リク その子の親は全然帰ってこうへんけどな
ソラオ それは、
リク ないよなあ、いくら知り合いやからって預ける?赤ちゃん。ないわ
ソラオ それは…(赤ちゃんを見て、見つめたまま)
この子は…
(ソラオ以外全員立つ、カワタ喋りながら前に出て来る)
カワタ 「え、その子がここにまだ?
ハヤシ 「てっきりもう帰してるかと
ウミノ 「昨日どうしてたん?ここで寝てたん?
ヤマダ 「まあ、なあ
リク 「おん
カワタ 「虐待やろそんなの
ハヤシ 「そうや
ソラオ 「えええ、そんなことないやんなー
「たかいたかーい、おーたかいたかーい
ハヤシ 「おい、おい、ちょっと揺らすなよ
ソラオ 「たかいたかーい(赤ちゃん上に投げる)
(カワタ、ハヤシ、ウミノ慌てる)
リク 「これくらい平気
ウミノ 「まじすか!
ヤマダ 「うん、その方が大きくなった時の平行感覚とか安定するらしい
ハヤシ 「聞いたことないけど!
ソラオ 「たかいたかーい
ハヤシ 「おいちょっと投げんなって
おいやめろ、まじやめろ
ウミノ 「やめろやめろ、投げんなって
ハヤシ 「やめろおい、やめろおい
(リクが投げた赤ちゃんをウミノがキャッチする)
カワタ 「ようやった、ようやった、ようやったぞ
ウミノ 「はい!
(ウミノが赤ちゃんの顔を見る)
ウミノ 「うわああああ
(赤ちゃんを手放す
(リクがソラオ、ヤマダの順で顔を見合わせて笑う
(ハヤシが赤ちゃんを拾い、カワタと赤ちゃんの顔を確認する
→ウミノも寄ってきて3人で赤ちゃんを見る
→カワタがソラオ、リク、ヤマダの方を見る
ウミノ 「これ、(赤ちゃんを見ながら
リク 「そう
ヤマダ 「うん
…人形(ソラオ、リク、ヤマダは落ち着いて)
…人形!?(カワタ、ハヤシ、ウミノは驚きながら?
ウミノ 「俺らがおらん間の話?(人形の下半身を掴み持ち上げて)
ソラオ 「そう、あの電車で
THE GREATEST SHOW-NEN セリフを覚えるほどミス連発!文字のゲシュタルト崩壊がAぇ! groupを襲う!? 2021年9月11日放送分
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