シンクロニック・ジャーナル
am4:31天秤座新月を迎えた今日という日。
G暦10/17。13 の月の暦→電気の月28日(3月末日)
なんだかんだと多忙な最近ではあったのだけど、やはり諦めきれず、前日になって時間の芸術学校クリカさん主催の「ツォルキンを拡張するサイ時間単位」クラスに申し込む。
間際の参加表明にもかかわらず、本日のTSクラスLiveでは主催の小原さんから素晴らしいシンクロニックなギフトを頂く。
→ 倫理研究所の創設者であり倫理運動の創始者、丸山敏雄氏[との丸山つながりリンクトーク]
今日のテーマである「サイ時間単位」
とは 13の月の暦ツォルキン260日と普段使っているグレゴリオ暦360日(364+時間を外した日)は【5:7】の比率。
サイ時間は260日のマトリクスを美しく365日に変換できる。
この時間に参加し、得たギフトはまさに'シンクロニシティの嵐'!
興奮と歓喜に包まれた濃密な時間を体感できた。
G暦誕生日6/28→ 13の月の暦13月2日→ サイ時間単位13.2=ツォルキンKIN110→この日をまたG歴でたどったら2020年7月17日だった。→ズバリ'10年目の結婚記念日'に見事にシンクロしていた。
これぞまさに【Time is art】実体感。
娘のKIN44→父親(配偶者)KIN88という倍数シンクロにも驚きを隠せなかったけど、さすがに自分の誕生日からサイ時間単位を辿ったら10年目結婚記念日という慶事にビンゴ!だったのにはなんとも美しい時間の共時性に嬉しい衝撃とさらなる感銘を受けた。
ついでにもうひとエピソード。。。
ツォルキンバースデーKIN46から辿る=サイ時間単位:共振3.15=電気の月15日。G暦10/4。
この日も何かしらわたしに関連する日らしく、クラスで主催者の小原さんに「この日、何かありましたか?よろしければその日の出来事をシェアしてください。」とお声掛け頂く。
10/4日曜日。その日は娘を連れて実家に帰省。施設にいる祖父をお見舞いしてわずかながらのコミュニケーションを交わした。この日が祖父との最後の時間、お別れの日になってしまう。
翌日の早朝、妹から祖父が安らかに息を引き取り旅立ったことを電話で伝えられる。
命日10/5はKIN190。つい一週間前のことだ。
すると小原さんが、「おじいさまが次の次元へと旅立たれた日はパカル王の誕生日KIN(190)です。」と…。
なんとも心温まるお言葉を頂く。それは祖父への'冥福'の祈りと重なった。
'今日この日'、クラスにLiveで参加できたからこそ、シンクロニシティの密度も倍増して体感できた。
クラスに参加する度に興奮度と時間の密度が増してく気がする。
まだまだシェアしたい大切なことをたくさん教えていたいた。これはまた別の機会にじっくり振り返りながらジャーナルに記してみよう。
今日のタイトルは小原大典氏の著書、『シンクロニック・ジャーニー』に限りなく'寄せた'タイトルに…わたしなりに敬意を表してみた(笑)。
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