魂占い 読んでみた感想
さて、今回ご紹介する本は
魂占い(かげした真由子著、サンマーク出版)です。
本日、記事を書いている時点で占い本ランキングの3位になっています!
Kindleunlimited以外の本としては1位です!⇨こちらから
興奮してしまいました。自分が買った本が売れてると嬉しいもんですね。
さて、気を取り直して感想にいきましょう。
ワクワクしながら読み始めた私ですが。
なんだろう、このかげしたさんがガイドをしてくれているのか、
自分の中のどこか遠くの方から呼びかけてもらっているような。
愛を感じるんです。
だからなのか、なんだか不思議なキモチに・・・。
占いというよりは意識の世界・・・?
読み進めるとじわじわと感動が込み上げてきました。
うるる・・。
私自身、人生の折り返し地点に来ているし使命なんてもう忘れてました。
今でも十分幸せを感じていますし。
でも、この本を読むとまだまだやることあるわーて思いました。
今、自分違う方向に行ってるんじゃない?
ま、やっぱり?って
思うこともありました。
自分の一番やりたいことを避けてるからなーとか。
・・・こんなふうにみんな365日全ての誕生日に特別な意味があるし、それを意識するだけで世界全体が明るくなるんじゃない?
そんなふうに感じました。
12星座でカジュアルに見るだけの占星術ではない、この本をぜひ手に取って感じてほしいと思います。
特に、自分のことを知りたい人、自分の周囲の人のことを知りたい人、そして大きな愛に満たされたい方もぜひ読んでみてください。
半径3m以内の世界観がガラッと変わるかもしれません。
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