お休み期間(休止)の明示是非
ツイッターで流れてきて、ふと考えてみた今回の題材は、ライバーがお休み期間(休止)を名前にいれること
ライバー自身が名前にいれる理由に、悪いイメージだと、沢山ポイントをもらうために名前にいれている
良いイメージだと、囲いリスナーなど、活動をルーティーンとしているリスナーへの配慮(突然の喪失感の回避)だろうか
悪いイメージがついてしまった理由は、すぐに復活また休止したライバー実例があるためだろうか?
、戦略という可能性が連想されやすくなってしまったため、純粋な気持ちで楽しんでくれてる普段リスナーへの配慮と解釈されにくくなってしまったのは悲しいことだが、涙を流すライバーへ、あざといスキルでポイントをもらうための演出と疑われることもあると思うので、悪例がある以上は仕方ないのかもしれない
涙もしばらくさようならも同じ人の心を大きく揺さぶる力があるのであろう
最後に大切なこととして
どんな意図にせよ
推測域をでない事実を悪いイメージで解釈して、流布してはいけません。
2つの可能性があり、どちらが真意かは囲いなのか、初見なのか、ネガティブ思考かポジティブ思考かで変わるものですが、わからないならば、言葉のまま捉えてあげることが大事ですよぉ🙃
たまにかまちょとかみたいなレッテルも見受けますが、本人と良好な関係性がないならば、決して関係性ない相手にいわれて気持ちいいものではないでしょう?(関係性はないが、自然とネタの掛け合いになりその延長線ならば、関係性浅くても攻撃性帯びない反例はあるかもしれない)。
自分のフォロワーが増えたりすればするほど、影響力がうまれるので(当然少ないならば、いいというものでもなく)、他人を直接または間接的に指示対象として、発言するならば、事実と装飾には気をつけていきましょう。ぼくもしかり🙂
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