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たたかう場所は違えども

こんにちは!久保です。

金曜日中の更新に間に合わせようと頑張って書いてたんですけどね、昨日寝落ちしましてね…笑


このnoteって4人でローテーションしているので、ざっくりした概算でいくと月に一度、順番が回ってくるような形になるんですよね。「じゃあ書きためておけばいいか」って毎回思うんですが、そのときはホットな情報でも、1ヶ月遅れでは冷めてしまいますから…笑

さて、この前のリンノスケくんの記事のなかに「仕事は忙しいだろうけど、久保は記事の中身をもう少し工夫してほしい」みたいな要望が書かれていました。振り返ってみると、山科くんが家族系の話、リンノスケくんがダンスとか宣伝系の話、井上くんが家の中のもの紹介の話、をすることが多いのですが、そういう意味では私の記事が一番統一感ないです。思ったことをつらつら書いているので。文量だけならだいぶあります。工夫という意味ではたしかに特別なことはしてないですね笑

工夫ってなんでしょうね?もっとあたたかい話とか、意見とかを書けばいいのでしょうか笑

あるいは縦読みしたらなにかが、みたいな仕掛けとか?でもあの類って、読む媒体によっては段ズレが起きて意味分からなくなりそう…

まあ引き続き、つらつらと書きます。はまってくださる方がいれば幸いです👍️

ちなみに、基本的にはメンバーのことを書くようにしているのですが、最近やりがちなのは「もしもメンバーが○○だったら」話ですね。結婚したら、悪魔の実を食べたら、ってな話を書いてきました。無茶苦茶ですね…

ろんどんのことを知ってる方は分かるかもしれませんが、この4人の中で私が一番表に出てないです。ようするに、外部にはほとんど出演していないんですよね。きっとろんどんの切り札(ジョーカー)っていう彼らが勝手につけてくれた愛称に甘えています。

だからメンバーの話がメインになる。ろんどんを知ってる方向けの内輪ネタ、的な要素もたまに出したり。

そんなわけだから、札幌演劇時代にも彼らの交友関係や出演率には敵わない。ちょっと札幌演劇界隈が分かるようになってきた頃には、彼らは東京に出てしまいました。で、多少東京知ってたつもりですが、それは西側の話ばっかりで都心の方はほとんどわからないので、彼らの会話についていけない部分が多く…笑

この前も会議したばかりですが、一気に彼らが都会の人たちになった感があります。輝いてますね。まさに夢追う若者って感じ。生き生きしてます。

彼ら偉いもんで、あちらでもどんどん人脈を広げているようです。馴染みない名前がどんどん出てくる。もう東京中のスタッフさんや役者さんたちとガンガンつながってくれればと思います。どのつながりが大出世につながるか分かりませんからね!

ちなみに私の今のところの目標は、高校演劇にガンガン取り組む、です。単純に生徒たちと芝居創るのが楽しいから、が第一の理由ですが、ちょっとオフィシャルな方で知り合いが増えていけば、また違う形でろんどんの切り札…切り札というか、思わぬつながりを増やせないかな?って。

そういえばこの前支部大会があったのですが、久しぶりにまともに脚本書きました。50分強ぐらいのやつ。かつてYoneenっていう企画で脚本書き、あれは20分のヨーロッパ系お洒落舞台(のつもり)でしたが、はじめてガチガチに高校演劇の脚本書きました。生徒からも色々意見やアイデアもらいながら、即興でシーン作りしながら、ね。

他校の生徒や顧問の先生方にも結構好評で嬉しかったです。まあ内容や音響照明のことなど、色々反省点もあるのでどんどん良くしていければいいなと思います。

約2時間の脚本をどんどん書いている井上くんはよくやるなあと改めて感心しました。彼、締め切りは守りませんが…笑

ようするに、メンバーみんな頑張っているよという話でした!ちょっと最近はホントネタ無いのでこんなので勘弁してください笑

急に寒くなってきましたし、皆さんお身体気をつけて🍀

(画像引用→https://www.pakutaso.com/20130606156post-2874.html)






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