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アツさ、ってやつ

映画「ハケンアニメ!」が良すぎたって話。

この作品がなぜこんなにも刺さってしまうのか
なんとなくしかわからない。

お笑い、が好きってのも一因かもしれない。

あと、ラジオが好きってのも。

制作側のアツさ、というやつです。


去年、

大好きだった番組「シンパイ賞」が終わるとき

そのアツさ、ってのを見てしまって


それからというもの、
制作側、裏方のかっこよさに目を向けるようになった

そもそも、僕がこの作品を知ったのは
「シンパイ賞」を担当していたテレ朝D舟橋さんのツイートを見てだった。

大人が大勢集まって1つの作品を作る
妥協なしで。

伝わるのかな、この感情。

なぜこんなにも響くんだろう。


ただ確かなのは、

ここ数年に僕が吸収したモノ、経験やら諸々のせいだってこと。

だからこそ、たくさん涙が出てしまった。

この作品が響いた人と話したい。

今まで観た映画で一番良かった。

そうはっきり言える作品でした。

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