あなたの周りに人が溢れかえ、周りも自分も最高の気分にさせてしまう人脈製造機とは！？

どうも、アンドゥーです！

この記事にたどり着けたあなたは
最高にツイてます！

誰でも引き付けることができ
そしてその人たちを笑顔にする

人脈製造機

を手に入れることが
できるからです。

もしここで人脈製造機を
手放してしまったらあなたは

人とうまく関わることができません。

誰もあなたについてきませんし
むしろ離れていくでしょう。

どんどん離れていき
１人になった時、

（あーあー、なんでこうなったんだろ）

（どもりがなかったらどれだけ
人生楽だったことか・・・）

と嘆いているかもしれません。

この人脈製造機を使うと
あなたはどんな人でも
笑顔にすることができ、

あなたも最高の気分に
浸ることができます。

初対面の人に対し、
この人脈製造機は
特に効果を発揮し、

初めてあった人を
簡単にあなたの
虜にすることができるのです。

初対面の人からでも

「アンドゥーさんめっちゃ明るいっすね」

「笑い過ぎ(笑)」

といったことも言われて
若干照れくさくなってしまうでしょう。

「また今度一緒に遊ぼう！」

「最高の１日だったよ、ありがとう！」

と言われます。

ではその人脈製造機とは
一体何なのか？

それは、

スマイル

です！

「スマイル！？
それが人脈製造機！？」

そう思われたかもしれませんが
これはマジです。

というかこれがないと
これからやっていけません。

髪がボサボサで
ヒゲぼうぼう
不清潔そうな人が

暗そうな顔をして
話しかけてきたとします。

あなたはそれを見て
どう思いますか？？

正直

「なんだこいつ？？」

と思いますよね。

これは吃音関係なしに

最初が暗いと
全てダメになります。
悪い意味で、です。

逆に最初さえ
最高の印象を
与えることができれば

正直どもっていようが
関係ないです。

（でも俺ブサメンだし・・
俺のスマイルは
ニヤニヤになってしまう・・）

そんなあなたに誰もが

（この人めっちゃいい人そう！）

と思えるような最高の
スマイルの仕方を教えます。

そもそも

「最高のスマイル」

ってなんだ？

って思ったあなた

こんな感じです。

まぶしいですよね。

初対面でこの顔で来られたら
ビックリしちゃいますが
これぐらいの勢いで行く必要が
あるってことですね。

ではどうやっていいスマイルを
作るのか教えていきます。

①鏡を見てみましょう

「見てるわよ！」
というあなた。

 

もっと見て下さい。

鏡に映る人。

 

つまり自分の表情、肌、姿勢、体型。

 

頭の先からつま先まで、
隅々まで見渡すのです。

 

そしてじっくりと。

すると何が見えてきますか？

おっと右頬にニキビがあります。

 

仏頂面でブサイクですね。
ちょっとその人笑わせてみましょう。

まだ目が笑ってないですね。

目が笑ってる状態ってどんなのでしょう。

眉は整ってます？

髪はボサボサ？

あごの肉が少し怪しいですか？

貧相？ぽっちゃり？

このような感じで
鏡を見ていると現状の
あなたが見えてきます。

まずは今の自分の状況を
確認してみましょう！

②とにかく素直な気持ちで
いること。

「え、スマイル作りとは
関係ないんじゃないの？」

最高のスマイルというのは、

心と表情がいっしょとなって作り出されているもの

と言われています。

心と表情が一緒ということは

素直

なこととなります。

まずは、何も考えず
素直な気持ちで行きましょう！

③目が細く、目尻が下がり、
　鼻と口の横にしわができる状態にする。

先ほどの画像を見てみましょう。

まさしく、最高の笑顔ですよね

これは①の鏡の前で
実際にこのような笑顔を
作ってみましょう。

これをするかしないかで
あなたの人との接し方は
大きく変わります。

以上３つを教えましたが

今すぐ

鏡の前に移動しましょう！

パソコンの前で見ているあなた、

今鏡の前に行って顔を
見てください！

自分がどのような
顔をしているのか確認してください！

確認するだけで
今の現状をあなたは知ることができ

直すべき所が見つかります。

直すべきところが見つかれば
それを修正していけばいいです。

修正し、人前で最高のスマイルを
することができれば

誰でもあなたの笑顔を見て
元気になり、

あなた自身も人を笑顔にすることで
元気になり、
さらに人と話したいと思うようになります。

そしてまた話した人を
笑顔にすることができます！

今日はここまでですが

何か分からないこと

聞きたいことがあれば
遠慮なくメッセージを
送ってくださいね！

それでは最後まで読んでいただき
ありがとうございました！