見出し画像

今年は、バスケにラグビー、楽しみ多し!!!

「ところで、ラグビーは、高校生レベルの

サニックスワールドラグビーユース交流大会2023

があったね。どうだった。」

「日本は、東福岡が、準優勝。優勝は、ハミルトンボーイズハイスクール(ニュージーランド)でした。」

「J-Sports で、ライブ配信、やってたみたいだね!」

「見てましたよ。日本は、最上級生が抜けて新チームを作り始めたところだから、この成績は素敵ですよ。」

「向こうは、9月新学年なところが多いからね!w」

「桐蔭学園も見てみたかったなー!www」

「いろいろ考えもあるからね!強制ではないし。」

「しかし、ガチで海外の、特に、オーストラリアやニュージーランドの学生とやれるのはいい機会ですよね!」

「優勝したハミルトンボーイズは、でかいだけでなく上手くて速かったし、テクニックもすごかったですよね!」

「東福岡が、密集で、”ノット・リリース・ザ・ボール””ノット・ロールアウエイ”なんか結構取られていましたし、あと、手足が大きくて長いのかな?オフロード・パスなんかもつながるつながる。」

「ハンドリングはうまいし、プレーの選択がクレバーですよね!」

「うむ。今年は、ラグビーはワールドカップイヤーだし、楽しみですね!」

「日本のフル代表も、結構いいとこまで行くよ。」

「WCといえば、バスケットは>>>?????」

「八村くん、爆発してきましたね!w」

「妾、NBAプレーオフで、日本人が、ステファン・カリーやクレイ・トンプソンが本気で勝ちにきてる試合に、レブロン・ジェームズやドレイモンド・グリーンと並んで、大活躍してるだけで、別次元に転生したかのような錯覚に陥るよ。」

「これからも楽しみな選手、増えてきてるしね!」

「WCは、ドイツ、フィンランド、オーストラリアと同じ、”死の組”ですけど、何か?起こしてくれそうです。」

「トム・ホーバスさん、どんな戦略とってくるでしょうか?」

「女子チームは、ストレッチファイブで、高田マキがディフェンスを外に広げて、町田ルイのパスセンスを生かして、バックドアで入ってくるペイントアタックやピックを使ってロールしたり、ポップアウトしたフォワードを生かしてきたけど、どうかな???」

「システマティックなバスケは、NBAでも主流ですよね!」

「GSWのバスケはまさにそうだよね!カリーは、185cmほどの身長だけど、クレイ・トンプソンとのスプラッシュ・ブラザーズが生きるようなシステマティックなバスケをしているよね!」

「ジョーダンやバークレーが君臨して、個人技主体でって感じだった頃とはかなり違う。システマティックに崩して全体でどう点をとって行くか?って考えている感じがする。」

「そこに、カリーのような才能がハマるととめどないですよね!」

「ホーバスさんのバスケがどんな風にハマるか?楽しみにしてようよ。」

「はい。河村くんや冨樫くんのガード陣に、八村塁、馬場雄大、渡辺雄太あたりが絡むとどんなケミカルRが起こるか???国内のBリーグも盛り上がってきて、みんなワクワクですよね!さらに、次世代も育ってきてて、菅野ブルースくんとか、川島くん、それに、何と言っても、山崎イブくんとかね!w」

「期待しよう!!」

「tk、期待しかないですよね。8月の25からです。ライブでみれます。沖縄はじめ、アジア開催なのでね。」




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?