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ガースーブチ切れる!w


「電波・通信改革に熱心だったガースーさんだけど、保守派の巻き返し厳しくて、息子さんや総務省内の改革派やられまくってますね。で、とうとう、腹を括ったみたいですね。」

「妾、妖精だから、別にどっちでもいいけどな・・・。」

「姫は、見たいものを念じるだけで見れるみたいだからいいですけど、普通の人は、やはりTVや携帯は大切なんですよ。」

「しかし、通信保守派は巨大じゃよ。小泉さんくらい腹を括れないとすぐにヤラレるぞ!」

「小泉さんは、”強制身体検査”をこっそり散々受けまくったのに、元の女子大生奥さんが”政治家の奥様としては若すぎるし、わかってない!”くらいしか出てこなくて、当時、いくつかの週刊誌が、訳のわからない特集、組んでましたよね。」

「あの程度しか出てこなくては、小泉改革が圧勝したのも頷ける。」

「抵抗勢力が金持ちでしたからねー!割の良い依頼であれば、なんでもするような探偵さんまがいな連中はいくらでもいるしなぁ・・・・・・・・。」

「まあ、小泉改革が本当に、庶民のためだったかは疑問のあるところもあるけど、とにかく、小泉純一郎さんは、腹括って”抵抗勢力”と戦ったね!そこは、すごいと思う。」

「安倍さんにしても、今回のガースーさんにしても、”金持ち喧嘩せず”なら、やんなくて良いところに手を突っ込まれたのは事実だけど、小泉さんほど、準備できてなかった、ということですかね!?」

「ふ・・・む。しかし、ガースーさん、電波入札に言及したぞ!今日。」

「これは、ジャーナリズムやマスコミ、TV業界を含んだ保守勢力の大反撃が予想されますよね。」

「そうじゃけどな・・・。どこまで準備されているのか?」

「脇の甘い息子さんみたいなのが他にもいて、放置なら、返り討ちに遭いますよね。」

「叩き上げの英雄さんがどこまでやられるか?楽しみにしていたいぞよ。」

「人ごとですね。」

「妾、妖精だから、関係ないもーーーーん!!!www」

「あははは!庶民派の俺は、この件については、ガースーさんを応援しますよ。」


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