7月の満月は、”バックムーン”
「バックムーンの満月の夜、姫とデート!してきましたー!バックムーンの"buck"は、おっきな北米のオスジカのことで、そのツノがぐんぐん伸びる時期なので、ネイティブアメリカンがそう名付けていたらしいね!」
「ま、むつかしいことはどでもええ。こっちは、まだまだ、夜は涼しいし良かったねん!扇風機、”弱”で十分、眠れるしね!www」
「梅雨空だけど、この辺りはそんなに豪雨ってわけでもなく、なかなか良い梅雨ですね!」
「いい感じするね!農家の人と話しても、適度に雨も降って、イネはすくすく育ってるらしいよ!」
「お米の成る稲は面白いよね!」
「面白いみたいですね!害虫なんかに強い種ができてくるみたいだしね!」
「あんまり害虫を減らそうとしすぎると、例えば、農薬など一定以上使いすぎると、遺伝子レベルでの耐性などもできてきたりして、大発生の原因になることが知られている。」
「それは、非線形生命数理学的な理論予想でも、定性的には出てくるね!」
「害虫への”抑制”効果の入り方が、ミカエリス =メンテン型になってしまうと、ヒステリシスがおきますよね!」
「ヒステリシス分岐は結構、別の形でも出るし、割とありふれている。それが、大発生の原因になることは、理論的にも示唆されているね!」
「気をつけたいですね!」
「それにしても、この辺りは、まだ、夜は扇風機を”弱”で回すくらいでしのげているからね!www 適度な日本の夏がいいね!」
「そんなに暑くならないですね!」
「夏らしくなったらそれはそれで、楽しいぞ!でも。」
「夏ーってなったら、姫と海水浴に行きましょうね!」
「夏は短いからねぇ楽しまないと!」
「それにしても電気料金が上がりすぎてね!」
「わけのわからない”再エネ賦課金”などやめたらいいんだよね!あれが、電気料金高騰の原因だよ。」
「火力や原子力も、一定量稼働させないと仕方がないですね。歴史段階として、そうですよね!」
「2030年くらいには、”水素3兄弟”が稼働しているなら、段階的に、化石燃料系や原子力は、本当に0にできるけどね!www」
「温暖化の原因は、熱帯雨林の大伐採やその他でも、海洋内の微生物(主にシアノバクテリアなど)が激減で、光合成が止まってしまっていることの方が大きいはず。」
「20世紀の終わりころから、2003年から2005年頃まではそう言う論調が多かったよね!」
「その名も”レインフォレスト”なんて会社が自然由来成分の化粧品出したりしてたね!」
「いつの頃か聞かれなくなりましたよね!」
「温暖化ガスってのを言い出してね、それをEUやアメリカの自動車業界が政治利用して、トヨタ(やマツダ)を市場から締め出そうとしたってことみたいだね!技術で太刀打ちできなくなると、特に、ヨーロッパはすぐにレギュレーションを変えて、締め出そうとする!F1なんて、しょっちゅうやってたよね!wwwwwwww」
「温暖化ガスってのも、CO_2 が主なものだから、むしろ熱帯雨林やシアノバクテリアの保護に行くべきですよね!www」
「それでは、トヨタ(やマツダ)を閉め出せない。なので、言わなくなったね。政治的な強制力が働いて、(マスコミ各社も含めて)言えないようにされているんだと思う。」
「CO_2 が温暖化の直接原因ってのは、まだ、検証段階だし、それに、平均気温2度くらいあがってもグリーンランド、アイスランドあたりが暮らしやすく成るので、オランダとか、スウェーデンと交渉して、移住すれば良いかもしれない!?!?」
「問題は熱帯地方だけど、いまでも、もう、熱帯雨林ヤバいんで、灼熱地獄になったら、人がいかなく成るから放置すれば、それでも生きていける藻類や植物がまた繁茂して行くよ、長い年月経てば、また違った環境で落ち着くし。」
「EUやアメリカもちょっと、トーン、変わってきましたね!」
「発電や給電、それに、電池の問題を棚上げして、EVシフトとか言い出しているうちに、中国のBYDが台頭してきた。」
「とにかく、同レベルのEVなら、BYDが圧倒的に廉価ですからね!」
「テスラですら太刀打ちできないので、アメリカでは、政治的に対処している。つまり、補助金をアメリカの会社のEVにしか出さなくしてるね。」
「それでも、BYDとどっこいどっこいか、まだ、BYDの方が安いですよね!www」
「中国の政治力や経済力を甘く見てはいけない。特に、社会体制的に、かなりやばいことしてても、なかなか世界にバレないのがかなりヤバい!!!とはいえ、隣の国なんでね、やはり適切に関係を築かないと!」
「とりあえず、再エネはもうやめた方が良い!税金として集めたもののもっと良い使い道がある。」
「そうですね!子供予算、明石市並みにしても、お釣りがきますよね!」
「電力も多様化してから、自由化すれば、もっと節約になるね!www」
「御意です。」
「トヨタも、”全固体電池”をバイポールで、新方式!これは、EVの決定打の一つに成る可能性がある。」
「さすがに、世界のTOYOTA!全方位に技術開発やってましたね!」
「内燃機関の水素エンジンも鈴鹿、走るしね!」
「楽しみですね!!!」
「海水浴も楽しみですね!」