
藤原さくらの音楽とか、内燃機関とか!www
「藤原さくら、一時期よりもすごく良くなって楽しそうに音楽も、TVの出演も、ドラマや映画の俳優さんもこなしているのう!?こないだなんんて、タモリ倶楽部に出ておった。」
「ギャップ感もいいですよね!」
「最新曲だね!!!!!」
「彼女、いいですね。もともとちょっとレトロ趣味のおっさんに人気があったのですが、こないだの”束の間の一花”もそうですけど、たまに出るTVドラマや映画なんかも好評で、中学・高校生くらいの女子に受けたりしていますよ。」
「それはいいね!彼女、ちょっとレトロな、そうだなぁ?例えば、オースチンヒーレーみたいなイギリスのクラシックカー好きのおっさんに、確かに、モテそうな気がするよな。」
「オースチンヒーレーなんて、もう、若い人、知りませんよ。ただし、都会の春や秋の連休には、オースチンヒーレーばかりでなく、クラシックカーのツーリングサークルのツーリングにお目にかかれることがあるねぇ。」

「イギリスは、1960年代には、”バックヤードビルダー”っていう人たちがいて、例えば、ミニクーパーみたいな車を自分で弄って、例えば、エンジン載せ替えたり、キャブのセッティング変えたり、屋根切って、ボディ強化してみたり、っていう人たちがいたよな。」
「キャブレターなんて、今の車にはもう、ついてないですからねー!www」
「コンピューター制御のインジェクターになってしまって、素人には、手が出せないよな!www」
「内燃機関への人類の傾倒と改善、進歩はものすごかったよね!」
「レオナルド・ダ・ヴィンチまでは遡れますからね!労働の個々の作業の自動化に対する飽くなき執念ですかね???」
「発明の歴史を、例えば、ウイキペディアで見たりすると、
1883年: ゴットリープ・ダイムラーが霧吹き型のキャブレターを備えた4ストロークガソリンエンジンを発明。1885年に特許取得。
1885年: ゴットリープ・ダイムラーが二輪車にガソリンエンジンを取り付けた車Reitwagenを製作。一方、カール・ベンツは独自の4ストロークガソリンエンジンを搭載した三輪自動車を製作。翌1886年に特許取得しベンツ・パテント・モトールヴァーゲン(en:Benz Patent Motorwagen)と名付けた。
なんて、書いてありますね!」
「今のダイムラー・ベンツはこの人たちに因んでいる会社だよ。量産型の実用にたる内燃機関を動力にする自動車を発明したのは、この人たちだからね!」
「今でも、ベンツには、量産型自動車の発明者としてのプライドを、そこここに感じますよね。」
「しかし、TOYOTA が彼らを追い詰めた!」
「今でも、水素エンジンの量産化にもっとも近いのはやっぱりTOYOTAですよね!」
「内燃機関へのこだわりは、なかなかなくならないと思うよ。」
「バッテリーEVが本当に使い物になるのは、核融合発電が実用になってからだと思うけど、水素エンジン車の実用化は、エネルギー事情を根本的に変えてしまうポテンシャルがある。」
「TOYOTAは、一つの街のエネルギーを水素エンジンや水素燃料電池でまかなってしまうような未来都市まで考えていますね!」
「どちらも並行で進歩していけば、将来的には小回りのきく電力は、水素エンジンや水素燃料電池で、大量の電力は、核融合で!ってなる可能性がある。」
「そうなったら、石油はもう、いらないですよね!」
「なくなってもOK!産油国は今みたいには威張れなくなるね!w」
「それも歴史でしょう。wwwww」
「その1960年代には、イギリスにはビートルズがいて、なんていうか、彼女の趣味がそれで、どうなんだろうね!?ピッカピカのミニの新車を、手ずから治し直し乗ってる娘が出てきた!みたいな感動があったんだよな。」
「本人は、そんなのどうでもいいでしょうけどね!」
「そうそう、そういうことを全くどうでもいいって思っていそうなところが返ってよかったと思うんだよね!」
「今では、それっぽいのコンピュータで作れたりもしますからね!www」
「そういうのってつまんないって思うおじさんたちが、最初に食いついた!w」
「オレもそうですよ。なんでもコンピューターじゃ、面白くもなんともない!www」
「彼女はプロだから、使えるものはなんでも使ったらいいけどね!でも、やっぱり、手創りバックヤードビルダーの香りが立ち込めてるところに惹かれる人たちはいるよね!」
「オレは、2015、6年くらいに、どっかの無料だったと思うけど、野外で弾き語りしていたのを、たまたま見かけて、その時、ビートルズの”オブラディオブラダ”をやっていたんですよね。」
「で、それ以来、こっそりファンを続けているってわけか!w」
「そうですね。たまにTVで見たり、WOWOWなどで、ライブの録画を中継してくれたりしてて、観て楽しんでいますよ。」
「面白いよな!向こうは多分、ぜんぜん知らないのに、こっちは結構、いろいろ見たり聞いたりして、もう友達みたいな気になったりする。」
「ジャニーズファンの女の子たちとか、すごいですよね!」
「塊でしか認識されてないのに、一人一人すごいファンなんだよね!w」
「ま、しかし、それはそれでいいんですよ。舞台やステージで活躍する人って、やっぱりそう簡単に近づけないからいいって部分もあるしね。」
「それはそうだね!一種の偶像なんだよね!!!」
「今年は、また、彼女一皮むけて、いいアーティストぶりを見せていくと思いますよ!」
「陰ながら、見てる感じもいいな!」
「ええ、一度、勤め先などで、何かイベントで呼んだりしてみたいですね!でも。」
「計画あんの???」
「No Plan ! そう簡単に計画できたら苦労しませんよ。」
「ま、妾、関係ないから、しっかり頑張れ!!!」
「そうですね!いつも、応援してますけどね!」
「ま、その調子でこっそり頑張れ!」
「ええ、しっかり活躍しててくれたら、いつか直接、話せるかもしれないですしね!w」
「まあな! 夢は大きくな!!」
「ん?そうですよ。やっぱり何か創り出せる人っていうのはいい。オレが根本的に好きなのは、そういうとこなんだと思っているんですよね。手作り感があって、でも、最先端で勝負できるクオリティがね、好きですね。」
「なるほどね♡!」