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なんだか春めいてきた今日この頃の雑感!(=゚ω゚)ノ
「♪───O(≧∇≦)O────♪」
「どうした?お前、なんか嬉しそうだのう???」
「姫が久しぶりに来てくれたので、楽しいんですーーー !(^。^)v」
「なかなか愛いやつよの???」
「俺は、いっつもどこでも、姫の俺です!」
「そかそか???で、何か話あるのか???」
「特には。。。。なんか、トランプさんになって、イーロン・マスクがDOGEを作って、左翼的な既得権益をぶち壊しまくってて爽快だな?っと」
「それはそうだけど、こっちの国では、周回遅れの脱炭素だの、LGBTQ+だのまだまだ言ってるのお。。。。。。。。」
「周回遅れというより、もう、トラック逆向きに走り出したアタオカランナーでは???」
「そうともいうね!」
「姫は、何か意見ありますか???」
「あんまり大きな問題には意見できるほどの見識がないけどね!教育制度、つか、学制をそろそろいじったほうがいいかな?って思ってる。」
「っというと???」
「今、6・3・3・4制だろ?」
「ああ、小学・中学・高校・大学ですね!」
「それを6・4・4・5制にして、修士までを含めてしまう。中学は、今の高校一年生まで、高校は、今の高2から大学の2年までの内容にする。大学は、専門に、初めから別れて試験して、入って、修士までの2年間を含める。」
「ふ〜〜〜ん?そうしたら、どうなるんですか???」
「高校の課程に、例えば、今の経済や財政の基本になる科学的な考えを入れて、必修にして、全員に教える。今の政策・財政は、あまりにも素人の思い込みみたいなのが多いらしい。」
「20歳位から21歳くらいで、大学受験ですね!?」
「そうそう、それでね、センターの共通試験は、文理の区別をやめて、理科も社会もどれかとる。それとは別に経済は必修!www」
「で、専門を決める二次試験は、今の大学二年生まででやるような科学的根拠をキチンと示して、論証するような試験をやる。」
「数理科学で言えば、行列や一次変換、(有限次元の)線形作用素の考え方は、現代科学の基礎なのに、今の学制では、ちょっと弱い!www」
「センターの共通試験では、こういった線形代数と微積分の最適性を保証する議論までを、ベクトル値(2、3次元までで良いけど!)でできるところまでを範囲にして、経済学や自然科学の分野でも、そのような問題を出せるようにする。」
「入試になれば、みんな勉強しますからね!大学入試までは、みんな日本の学生はよく勉強する!wwwwwwww」
「で、高校まで出れば、今の、大学教養部(二年生までやったことになる)ので、名前を変えて、教養学士みたいなものを与える。」
「今の高専の機能を拡充して、現代経済学の基本をその専門家たちに議論してもらって、文理の区別なく、現代社会では必要な学識として、高校課程に入れる!」
「その他、今の大学の二年生までにやる専門教育ではない文理共通科目たちを厳選して、高校の上二年間に突っ込み、必修とする。」
「入試問題も作りやすくなりますね!範囲が広がるので、これまでとはまた、傾向と対策が変わる!同じ範囲で何十年もやってると、どうしても、出せる問題が似通ってくるし!wwwwwwww」
「教養範囲内で高度な数学なら、簡単なベクトル解析や線積分、面積分の計算も出せる!複素数もなんか、単なる虚数単位(i)の紹介みたいなものだけでなく、留数定理やコーシーの積分定理みたいなものの応用、計算問題もありにできるよね!」
「中学をいっそ、5年にしたら、卒業した年に18歳になりますね!ですから、もう、勉強はいいやって人は、そこで就職すればよいね!」
「拡張高校で、今の大卒程度!大学に入ったら、その卒業は、修士レベルと認めよう!wwwwwwww」
「さらに、研究者、学者になりたい人は、大卒で、24、5歳なので、そこで、博士課程後期入試を受ける!www」
「ちょっと、戦前の旧制高校などの感じと似てますね!」
「あの頃は、いろいろ道があったんだよな!今はなくなったけど。」
「そうそう、もう、Fランとか、バイトしにくるだけの留学生の問題とか、いろいろあるんで、そういうのも、この機会に撲滅したいね!」
「事件起きる前に、潰せるものは潰さないと・・・・・」
「まあ、もっと、細かいところは、各分野の有識者で十分に話し合う必要があるけど、大学は、今の3年生から修士くらいになるから、かなり専門性の高いものだけどを、特に、理科系のモノだけを厳選して、残して、残りは、拡張した高校に下ろす!」
「変な思想教育するようなのも、大学にはもう、要りませんね!」
「それは、拡張高校にもいらないけどね!wwwwwwwww」
「まあ、そうか??そりゃそうだね!wwwwwwww」
(続きまた、書きます!)