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藤原さくら、弾き語りツアー大阪公演迫る!

「姫、姫、俺は滅多にいけないから宣伝するだけなんですけど、推しの藤原さくらさんの弾き語りツアーが今年の山場を迎えていますよ。」

「ほうー!なかなか頑張っておるなぁー!!」

「大変な時期でしたしね。よく、我慢してしっかり基礎的な技術にも磨きをかけて来たって評判です。」

「弾き語りって言っても、ループマシンやリズムマシンを使って、なかなか厚みのあるサウンドを創って来ていると、ネットやSNSでも評判じゃな。」

「いろいろ地味に応援している人たち、いますね!目立たないけど、こういう note.com や他のブログサイトでも、きちんと聴いて、ちゃんと批評している人とか、いろいろです。」

「大阪公演の二日目は、まだ、少し、チケットあるみたいですよ。」

「ルーパーなんか使うのは、なかなか、技術いるよな。機械は、人に合わせてくれないから、人が合わせるしかないし・・・。」

「その辺、かなり訓練したみたいですよ。結構、ポジティブに評価している人たち、多かったみたいですし。丁寧にルーパーやリズムマシンに合わせて、きっちり弾き抜くプロ根性は見上げたものだと!www」

「サイレントマジョリティは、こういうマトモなファンの人たちだけど、おかしい人が少数、おかしな行動して目立つから、そういうものかと思われがちですよね。普通に、地味に応援している人はそもそもいるのかいないのかわかんないですからね!www」

「ふ〜〜〜ん、そんなもんかね??? で、アイドルの追っかけみたいなのも出てるんじゃないのかな?」

「彼女、シンガーソングライターですしね。それに、俺、そもそもほとんど滅多にライブにいかないので、その辺はわかんないですね。いるとしたら、面倒ですが、事務所がしっかりしたところだから、大きな問題にはならないんじゃないかな???」

「昔からファンだってだけで大きな顔してる人とか、面倒だよね!」

「そのくらいなら、関わらなければいいだけですけど、アイドル業界なんかはもっと、面倒な連中が湧いているみたいですね!昔、どっかで、指原莉乃さんとか、言ってた気がするなぁ?」

「ま、いろいろじゃな。気持ち悪い人の仲間にだけはなるなよ!」

「俺、そういうのも面倒なんで、ライブとかあんまり行かない派なんですよ。だから、大丈夫です。そもそも近寄りません。」

「応援の仕方はいろいろあるしな。ま、人それぞれで良いね。それはそうと、舞台もあるみたいじゃな!www」

「ジャニスですね!」



「これは、亀田誠治さんが総監督ですし、音楽的にとても気合い入っているものみたいですね。」

「これも行かんのか?」

「その時期、仕事ですよ!いけるわけないでしょ!!!」

「残念な奴め!面白くねー!」

「何言ってるんですか???」

「いや、何も!?!?」

「ま、遠くで成功を祈っています。それも、佳きかな!?って心境です。」

「あと、彼女、女優の日高七海さんと、ポッドキャストもやってますね!」





「なんか、新進気鋭のポッドキャスターってことになってるな・・・・。なんじゃこれは???」

「ん?コピーライトじゃないですか?内容が面白ければ、俺は、なんでもいいです。」

「実際、活動の公開方法とか、ブロードキャストとか、宣伝とか、やり方が広がったなぁー。」

「東京のキー局が、番組作って、アマゾンに売る時代ですからね。そう言った意味でのパラダイムシフトの時期が近い感じが超しますよね!」

「彼女を含むあの世代、どういう風に泳ぎ、生き残って行くか?なかなか難しい舵取りが要求されてるよな。」

「それも楽しみにしてましょ!」

「ふむ、今日はいい感じでオチたなぁ。」

「これからも陰ながら、地味に応援して行きます。」

「ま、それが良いね。最後に、彼女の tiktok も貼っといてやろうかのう!」


@sakurafujiwara_official

弾き語りツアー 2022-2023 "heartbeat"山梨・笛吹川フルーツ公園 くだもの広場ステージ公演ありがとうございました。今日の思い出🍑次回公演▶︎6月26月日(日)静岡・ひとことホール#藤原さくらheartbeatツアーhttps://t.co/uKOHUWcgNc

♬ Sunny Day - SAKURA FUJIWARA


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